仕事の話しなんですが、今月20日をもって同業他社さんが商売をやめられました。 で、様々な事情がありましてそこのお客さんをウチのほうで譲り受けることになりました。 およそ160件のお客さん。 髪を切ったのにはその辺の理由もあったワケです。

そんなこんなで今、その引継ぎ挨拶回りや業務の受け渡しその他に追われている毎日です。 まあお客さんによっていわゆる 「好き嫌い」 もあることですし、160件が全部仕事をいただけるとは限りませんが、それでも人員はこれ以上増やせない中で単純に仕事の量が1.5倍程度には増えることになるので心してかからねばなりません。 せっかくお世話になるんですから極力 「取りこぼし」 は避けたいのです。
今までに無かった方面(奈良方面)の仕事も増えました。

しかし、ありがたいなぁ~、とばかりも言ってはおれません。
業界自体の体力や需要が問われる中、同業が減っていくということがどういうことか冷静に考えると喜んでばかりもいられないです。 きちんと将来を見据えて舵をとっていかないと、 「明日は我が身」 です。
正直コワいです。とっても。


で、帰宅時間もこのところ遅いです。 
挨拶回りや新規のお客さんというのはやっぱり色々な意味で神経もすり減らします。 今回の場合はお客さんのほうからウチを選んでいただいて仕事をさせてもらうのではないのでなおさらです。
昨夜もヘトヘトで帰宅したら家人の嬉しい心遣い。



やっぱりこの季節、このメニューは必須です。 煎りぎんなん。
純米酒をやわらかめの燗にしてもらって、ほっこりといただきました。
んん~~~、よろしいなぁ~~~。

ありがとう妻よ!
これで明日もがんばれそうだ!!

と鼻息荒くフンフンいいながら勇んで今朝出勤したら、営業車のフェラーリ(軽トラともいう)がいきなり故障。
修理に出して借りてきた代車が、フェラーリよりも豪華だったという事実も将来への舵取りを危うくさせるに充分な出来事であったことをここに申し添えます。

合掌。