
実はこの日当日になるまで、自分はトミーズ・ハイラックスさんの音を聴いたことなかったんです。
もちろん個別のメンバーさんに関してはよく存じていますし、特にヴォーカルのTO-MI嬢やギターのヤガ氏には、JRBが活動を始めてすぐの頃からとても世話になっておりましたし、ベースの有吉氏にも久しぶりにお会いしました。
このバンドがただならぬバンドであることは、その5人のメンバーさんの名前を聞けばすぐに解ることであって、ゆえになんら前知識無しにオファーをさせていただきました。
やっぱり凄かった。
やっぱり凄かった。
久しぶりに聴くTO-MI嬢のヴォーカルはそのジャニスばりのパワフルさに加え技巧的な 「巧さ」 まで相まって客席は皆彼女の歌声に釘付けであります。 それを支えるバックの演奏も最高。 ドラマーのリー氏は元来ヴォーカリストであるがゆえに、ヴォーカルの引き立てかたもよく熟知されておられます。
観るものの心をぐいぐい引っ張る歌と演奏。 客席とのコミュニケーションも素晴らしかったです。
今回唯一のカヴァー・バンド。 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」 や、フォー・ノン・ブロンズの 「ホワッツ・アップ」 が聴けたのが個人的には嬉しかったです。
さあ。
どうしたらいいんでしょう。 JRB。
こんなバンドさんたちのあとに、自分はどんなツラ下げて登場すればいいんでしょう。 この時ばかりは自分のしてしまったことの愚かさに涙を抑えることができませんでした。
しかし、歌わねばなりません。 弾かねばなりません。 精一杯やるしかありません。

以下、セット。
1、JUMPIN‘ JACK FLASH (Rストーンズ カヴァー)
2、HUSH OF NIGHT
3、旅に出よう
4、SIGH‘S TALK
5、WOLFMAN‘S SOUL
6、赤い月
7、TALK IS CHEAP
アンコール
8、20TH CENTURY BOY (T・レックス カヴァー)
自分たちの前がカヴァーのバンドさんだったので、1曲目にはカヴァーをもってきたほうが流れが良いような気がしたので個人的にも思い入れの深いジャンピン・ジャックで始めてみました。 これは正解だったかと思います。
新・島国さんのおかげで、「旅に出よう」 と 「ウルフマンズ・ソウル」 は客席の反応がいささか良かったように思えます(笑)。
お馴染みのボトルネックショーではサツマイモ、ちくわ、トイレットペーパー、ほうき、椅子、花見だんご、ロールケーキまで(笑)、まあ出るわ出るわ。
ここでひとつ今回初めて気付いた今後の要望。
恐れ入りますが食べ物は遠慮させてください(笑)。 楽器と左手がヤバいです(笑)。 あともったいないし(笑)。

最後はアンコールまでいただいて最高に幸せな気分。
第二回も開催できる見通しですっ。
今回はステージ転換のお手伝いもさせていただいて、PAさんの気持ちも少しわかったような気もいたします(笑)。
なにぶん初めての主催でありましたので、行き届かない点もあったかと思いますが、反省材料として今後の運営に活かしていきたいと思っています。 昨日より今日、今日より明日、の精神でいきたいと思います。
重複しますが、お忙しいなかご来場いただきました皆さん。
素晴らしいステージを見せていただいた新・島国さん、ピンクフラミンゴさん、トミーズ・ハイラックスさん。
企画段階から最後まで、同じ気持ちでバックアップしてくださったシルバーウイングスの皆さん。
ホントにホントにありがとうございました!!
最後になりましたが、浅学非才な自分のイベント運営に対する相談に、毎回深夜遅くまで付き合いいただいた、JRBうっちぃ氏にも最大の感謝を。
ありがとう。
ありがとう。
