学生の頃にボ・ガンボスが好きだったのは以前この日記でも書かせていただいたのですが、そのボ・ガンボスのメジャーでのファーストアルバムに、スペシャルゲストか何かで参加してた黒人ミュージシャンがボ・ディドリーでありました。
ボ・ガンボスのどんと氏が非常にリスペクトされたミュージシャンであったとか。
で、自分はその時初めてこの人の存在を知ったのでありますが、時を同じくしてロン・ウッドが 「ライヴ・アット・ザ・リッツ」 というライヴアルバムを発表。 そのライヴでゲストとしてギターを弾き、ドスのきいた歌声を聴かせてくれていたのもボ・ディドリーその人でありました。
で、当時の自分にとって、この2枚のアルバムは非常なる愛聴盤でありまして、特に 「ライヴ・アット~」 のほうは1曲目の 「ロード・ランナー」 に痺れ、「ヘイ・ボ・ディドリー」 に悶絶し、「アイム・ア・マン」 にノックアウトされ、その無骨極まりない四角い形のギターから奏でられるエフェクトたっぷりの独特のギタースタイルも相まって、このファンキーな黒人のおっさんは一体何者であろうか、とおおいに興味をもったのであります。
BO DIDDLEY(YOU TUBE)
彼の作品の魅力は一言でいうと、その 「男臭さ」 にあると自分は思うのであります。
ほとんど1コードに近いコード進行で、ニューオリンズ・ビートとも、セカンドライン・ビートとも、はたまた世間からはボ・ディドリー・ビートとも言わしめたあの独特のリズムとグルーヴでぐいぐいと押していく力強い楽曲。
そして野太く響く、すぐにボ・ディドリーのそれと判る歌声。
チャック・ベリーほどロックンロールでなく、マディ・ウォーターズほどブルースでない。
チャック・ベリーの映画 「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」 でのチャック・ベリーとリトル・リチャード、ボ・ディドリーの座談会は一見の価値あり。
まさにブルースとロックンロールの掛け橋、と呼ばれるに相応しい存在。
ロックンロールの産みの親の一人。
2008年6月2日没。
享年79歳。
合掌。

ボ・ガンボスのどんと氏が非常にリスペクトされたミュージシャンであったとか。
で、自分はその時初めてこの人の存在を知ったのでありますが、時を同じくしてロン・ウッドが 「ライヴ・アット・ザ・リッツ」 というライヴアルバムを発表。 そのライヴでゲストとしてギターを弾き、ドスのきいた歌声を聴かせてくれていたのもボ・ディドリーその人でありました。
で、当時の自分にとって、この2枚のアルバムは非常なる愛聴盤でありまして、特に 「ライヴ・アット~」 のほうは1曲目の 「ロード・ランナー」 に痺れ、「ヘイ・ボ・ディドリー」 に悶絶し、「アイム・ア・マン」 にノックアウトされ、その無骨極まりない四角い形のギターから奏でられるエフェクトたっぷりの独特のギタースタイルも相まって、このファンキーな黒人のおっさんは一体何者であろうか、とおおいに興味をもったのであります。
BO DIDDLEY(YOU TUBE)
彼の作品の魅力は一言でいうと、その 「男臭さ」 にあると自分は思うのであります。
ほとんど1コードに近いコード進行で、ニューオリンズ・ビートとも、セカンドライン・ビートとも、はたまた世間からはボ・ディドリー・ビートとも言わしめたあの独特のリズムとグルーヴでぐいぐいと押していく力強い楽曲。
そして野太く響く、すぐにボ・ディドリーのそれと判る歌声。
チャック・ベリーほどロックンロールでなく、マディ・ウォーターズほどブルースでない。
チャック・ベリーの映画 「ヘイル・ヘイル・ロックンロール」 でのチャック・ベリーとリトル・リチャード、ボ・ディドリーの座談会は一見の価値あり。
まさにブルースとロックンロールの掛け橋、と呼ばれるに相応しい存在。
ロックンロールの産みの親の一人。
2008年6月2日没。
享年79歳。
合掌。
