ライヴ明けの本日日曜。
4時に寝て、起きたの7時(笑)。
しかも超絶的に風邪ぶり返し気味(笑)。
もう笑うしかありません(笑)。

んでなんで早起きかと申しますと今日はね、次女の通う幼稚園の父親参観だったんであります。
早いもので次女ももう年長さん。今年が最後の父親参観ってんで、何があっても絶対行くぞ、と心に誓っておったワケです。



しょっちゅう通ったこの幼稚園の前の道も、なんだか長女の時とは違う感慨があります。

照れ屋であまり喜怒哀楽をストレートに表に出さない次女が、幼稚園で自分を見つけた途端、物凄く嬉しそうな顔してくれたのが何より嬉しかった。
そういえば2~3日前から「パパ風邪ひいてるし当日来れるかなあ~~」ってしきりに心配していた次女。見くびるな娘よ。アナタたちのためなら父は這ってでも行きます(笑)。

午前中いっぱい幼稚園でみっちり過ごして、お弁当を食べる姿を少し見たあと13時半に帰宅。
午後からの支度にかかります。

そう。午後からは楽しみにしていた「京都薪能」。
家族ぐるみで仲良くしていただいている能楽師Tさんが出演されるってんで、同じく仲良くしていただいているNさん一家とご一緒することに。

15時に北大路に集合して食事してから現地に・・・。の予定が、折からの父親参観の影響をモロに受けて我が家30分の遅刻。申し訳ありませんでした・・・。
Nさん家族とビールなど飲みながら軽く食事を済ませたあと、皆で市バスに乗って一路会場であります平安神宮へ。
17時過ぎ。会場内でTさんの奥方とお子様たちに合流。セーフ。辛うじて間に合いました。焦った・・・。



それにしても外国からのお客さんが多いなあ~~。

以前屋内での能と狂言は観せていただいたことはあったんですが、屋外での薪能は今回が初めて。やあ、こんな雰囲気もよろしいですなあ~~。



薄暮のころになると「火入れ式」なるものが行われ、さらに荘厳で幻想的な雰囲気が増してゆきます。



いやあ~~、素晴らしいものを観せていただきました。
実は自分は幼少の砌、9年間「日舞」を習っておりまして、何度か大きな舞台も踏ませていただいた経験があるのですが、その時の影響もあってか舞台の板を踏むあの独特の音とか聴くとなんだかゾクゾクするんです。
それにやっぱり舞台(ステージ)の上で何かを表現するっていうのは素晴らしいです。表現者の魂が確かにそこに感じられた時にはなおさらそう思います。
「能」「狂言」。伝統芸能恐るべしであります。


土曜から日曜まで。けっこうハードに過ごさせていただきましたが、土曜はライヴのお客様から。日曜は幼稚園の子供たち、そして「能」の役者さんや舞台から、素晴らしいものをたくさんたくさん頂戴した、最高に有意義な2日間でありました。


みんなありがとう。