もうすでに昨日のことになりますが、卒業式でした。
子供のではありません。
業界団体のであります。
45歳までの会なので、定年になりますと卒業なんであります。
現在午前2時半。今しがた帰宅いたしました。

今回の卒業生は5名。
皆在籍15年以上のベテランさん。
市内のホテルに集いし現役・OB合わせて約70名。
記念式典~卒業生記念スピーチ~歓送会と続きます。

「一所懸命やってきた者ほど泣く」。
まさにその通り。
クライマックスは卒業生全員の家族登場。奥様とお子様が花束持って入場。卒業生には極秘の計画でありました。
ここで卒業生全員涙腺決壊。
やっぱり家族出てこられたらアカン・・・。


偉大な先輩が仰ってた言葉がこの卒業式のあいだ中、自分の頭の中を駆け巡ります。

「会は自分に何もしてくれない。大事なのは自分が会に何ができるかだ」

「会」に限らずどのような「組織」にも当てはまる言葉。
この言葉の真の意味が、ここにきてようやく理解できるようになってきた弱冠39歳。

がんばった人の背中は大きい。
がんばった人の涙は美しい。

男泣きに泣く45歳の涙を見ながら、人としてもっともっと精進せねば・・・、と固く誓った桜ほころぶ春の夜の出来事でありました。


おめでとう。