対バンやセッションなどでたくさんのミュージシャンを観ておりますと、ああこのギタリストはクラプトン好きなのね~~、とか、ああこのドラマーのアイドルはジョン・ボーナムに違いない! といったようにそのプレイから影響されてきたアーティストの影が垣間見えることがままあります。
これはやはり自分も含めたバンドマンたちが今まで好んで聴いてきたアーティストのプレイを、こんな風に弾きたい! こんな風に叩きたい! こんな風に唄いたい! という一心で練習に励んだ結果なんであります。
あまり良くない言い方なのかもしれませんが、結局誰しも 「真似」 することから始めるワケなんでありまして、これは別に楽器の演奏や歌唱法だけに限った事ではなく、人前でステージに立つ際には衣装、楽器そのもの、ステージングその他についても概ね同じことが言えましょう。
もちろん一から十までそういう 「真似」 ではなく(完全コピーを売りにするバンドは例外として)、それら積み上げてきた基本の上に独自のものを重ね合わせて、その人の 「オリジナル」 が完成されるワケであって、しかしそう考えると純粋無垢なオリジナルなんてえのはこの世には存在しないのではないか、やはり人類文化の営みは「点」ではなく「線」であるよなあ・・・、なんて妙に哲学的に考えてしまったりするのでここではこれまで。
話しを元に戻しまして、先の例で申しますと自分の場合何が最も解り易いかと言いますとそれはやはり楽器かもしれません。

以前にメインで使用しておりましたフェンダー製のストラトでありますが、元々指板はローズ・ウッドの音が好きなのと、サンバーストカラーが欲しかったので購入。
してその後、ではいっその事!!と、ピックガードを3枚モノのブラックに交換、フレットも極太のモノに打ち換えました。
その後、ピックアップもヴァンザントのモノにのせ換えました。
ね。
誰の影響かモロ判るでしょ?(笑)
あとはトレモロユニットをレフティにして、ピックガードにイニシャルを・・・。そこまでしてはいけません。そこまでする気はありません(笑)。
ステージでのパフォーマンスについても同様に、毎度お客様にお世話になっております客席に突入しましてのスライドギターショー。
告白しますとあの発想も元々をたどりますと黒人ブルースマン、アルバート・コリンズのパフォーマンスが原形なんであります。
アルバート・コリンズはライヴ会場の大きさによってその長さは変わったらしいですが、最長100メートルもあるギターシールドを引きずってステージ終盤客席を演奏しながら練り歩き、ついにはギターを弾きながら会場の外に出てしまうというパフォーマンスの人でした。
なんでもまだ駆け出しの若かりし頃、お客さんの注目をひくためにやり始めたとのこと。駆け出しの頃から御大と呼ばれるようになる頃まで、自分自身でもそこまで長くやり続けるとは思ってなかったことでしょう。
あるインタビュアーが、何故シールドにこだわるの?ワイヤレスを使わないの? と聞いた時彼は、「スタッフが右往左往するのがオモシロいからさ!」 とイタズラっぽく答えたといいます。
なんちゅうおっさ・・・。いえ、人なんでしょう。
なんだか話しは逸れてしまいましたが、まあどんなミュージシャンでも影響を受けたアーティストが必ずいるもんだ、ということで、ライヴをご覧になる際にはその辺を勘ぐったりしてみるのも一興かもしれません。

これはやはり自分も含めたバンドマンたちが今まで好んで聴いてきたアーティストのプレイを、こんな風に弾きたい! こんな風に叩きたい! こんな風に唄いたい! という一心で練習に励んだ結果なんであります。
あまり良くない言い方なのかもしれませんが、結局誰しも 「真似」 することから始めるワケなんでありまして、これは別に楽器の演奏や歌唱法だけに限った事ではなく、人前でステージに立つ際には衣装、楽器そのもの、ステージングその他についても概ね同じことが言えましょう。
もちろん一から十までそういう 「真似」 ではなく(完全コピーを売りにするバンドは例外として)、それら積み上げてきた基本の上に独自のものを重ね合わせて、その人の 「オリジナル」 が完成されるワケであって、しかしそう考えると純粋無垢なオリジナルなんてえのはこの世には存在しないのではないか、やはり人類文化の営みは「点」ではなく「線」であるよなあ・・・、なんて妙に哲学的に考えてしまったりするのでここではこれまで。
話しを元に戻しまして、先の例で申しますと自分の場合何が最も解り易いかと言いますとそれはやはり楽器かもしれません。

以前にメインで使用しておりましたフェンダー製のストラトでありますが、元々指板はローズ・ウッドの音が好きなのと、サンバーストカラーが欲しかったので購入。
してその後、ではいっその事!!と、ピックガードを3枚モノのブラックに交換、フレットも極太のモノに打ち換えました。
その後、ピックアップもヴァンザントのモノにのせ換えました。
ね。
誰の影響かモロ判るでしょ?(笑)
あとはトレモロユニットをレフティにして、ピックガードにイニシャルを・・・。そこまでしてはいけません。そこまでする気はありません(笑)。
ステージでのパフォーマンスについても同様に、毎度お客様にお世話になっております客席に突入しましてのスライドギターショー。
告白しますとあの発想も元々をたどりますと黒人ブルースマン、アルバート・コリンズのパフォーマンスが原形なんであります。
アルバート・コリンズはライヴ会場の大きさによってその長さは変わったらしいですが、最長100メートルもあるギターシールドを引きずってステージ終盤客席を演奏しながら練り歩き、ついにはギターを弾きながら会場の外に出てしまうというパフォーマンスの人でした。
なんでもまだ駆け出しの若かりし頃、お客さんの注目をひくためにやり始めたとのこと。駆け出しの頃から御大と呼ばれるようになる頃まで、自分自身でもそこまで長くやり続けるとは思ってなかったことでしょう。
あるインタビュアーが、何故シールドにこだわるの?ワイヤレスを使わないの? と聞いた時彼は、「スタッフが右往左往するのがオモシロいからさ!」 とイタズラっぽく答えたといいます。
なんちゅうおっさ・・・。いえ、人なんでしょう。
なんだか話しは逸れてしまいましたが、まあどんなミュージシャンでも影響を受けたアーティストが必ずいるもんだ、ということで、ライヴをご覧になる際にはその辺を勘ぐったりしてみるのも一興かもしれません。
