飲みに行くと 「後悔」 することがよくあります。
人と飲みに行って盛り上がってくると、調子にのっていい加減な事を喋りまくったりしてしまいます。
話しながら、ああ~~、何言うてんねんオレ・・・。とか、違うね~ん、ホントはそういうことが言いたいのと違うね~~ん。などと心の中で身をよじってしまいます。
皆と別れたあと一人になって冷静に考えてみて、ああ、あの時こう言えばよかったのに・・・・・、あの時はこうするべきだったのに・・・・・、とうなだれて帰路につきます。


30歳になった時、ある人から言われたことがあります。

「男も30になったら若い時みたいに、酔っ払って覚えてません・・・は通じないし恥ずかしい。酒の席での事といえども自分に責任を持てないとダメ」

そうなんですよね・・・。
まあここ最近は記憶をなくすまで飲むということはまずしなくなりましたが、飲みに出かけた時の自分がイヤでイヤで仕方ない時はよくあります。
きっと他から見れば 「おっさんクサイ飲み方」 になってるんでしょうか・・・。
自分の「飲み方」についても考えないといけないですね。


でもね~~。
やっぱり酒はいいヤツなんですよ~。

悲しい時には一緒に泣いてくれます。

嬉しい時には一緒に笑ってくれます。

悔しい時には一緒に怒ってくれます。

酒は僕を裏切りません。
だから 「飲み方」 とか考えた計算づくめの気取った態度では付き合えません。
酒は常に自分に正直であることを求めてくるからです。

ただ僕のように、座をつなぐためにいい加減なことを喋るのはいけません。これは酒に対する反逆行為です。こちらが酒を裏切ってはいけません。 これは今後の反省材料の一つです。


一人で飲む酒。
二人で飲む酒。
三人で飲む酒。
大勢で飲む酒。
どの酒も味わいがあって大好きです。
今年もお世話になります。

とりあえず今夜は早目に帰って、ゆっくり酒と話しましょう。

乾杯。