「ファンクの生みの親」とも言われるジェームス・ブラウン(以下JB)が、12月25日亡くなりました。享年73歳でした。

僕がJBを初めて観たのは10代の終わり頃、深夜のテレビで放映された映画「ブルース・ブラザーズ」でした。
ファンキーな黒人神父役で登場したJBを観て、なんかイカれたおっさんやな!?と思ったものです。

しかし後年、20代になって黒人音楽に傾倒していった僕の前に、JBは避けては通ることのできないソウル・シンガーとして再登場しました。
力強いヴォーカル、圧倒的なリズム感、一度観たら忘れられないパフォーマンス、その全てに僕は魅せられてしまいました。

ベテランの黒人ソウル、ブルースアーティストの多聞にもれずプライベートではスキャンダラスな話題に事欠かないJBではありましたが、僕の中ではウィルソン・ピケット、サム・ムーアらと並ぶフェイバリット・ソウル・シンガーでこれからもあり続けることでしょう。


冥福を心より祈ります。

合掌。