日曜・祝日は何がなんでも家族と過ごす。
僕は自身がバンドを始める時に、自分の中でこう誓った。

今現在我が家には、上から6歳・3歳・1歳、の3人の子供が居る。普段は家人が1人で3人の面倒をみている。
僕の仕事は月曜~土曜まで。休日は日曜・祝日。
朝は子供たちがまだ寝ている時間に自宅を出、夜に帰宅すると子供たちはすでに眠っている。すなわち僕が子供たちと顔を合わせられるのは休日のみ。ここに予定を入れてしまうと僕は子供たちにとって、「一週間家に居ないお父さん」になってしまう。これは僕の本望ではない。実際子供たちも日曜に僕と遊ぶのを非常に楽しみにしているし、僕も子供と遊ぶのが楽しい。
悪い言い方かもしれないが、親と過ごすより友達と居るほうが楽しい年齢が放っておいてもそのうち来るのだ。ならばせめてその時期が来るまでは子供と、家族と過ごしたい。
幼少の頃、僕は自身の身の回りの事情から実の両親、とくに父親と過ごす時間が極端に少なかった。同じような経験を自分の子供たちにはさせたくない。

僕のこのような考え方を良く思われていないかたもいらっしゃるかもしれない。
例えば時折ライヴの日曜ブッキングの依頼をいただくことがある。バンドマンとしての立場で言えば、日曜にブッキングしてもらえるなんてありがたい事このうえなく、誠にもってもったいない話しなのだが、上記の理由により今のところ丁重に辞退申し上げている。
不遜なヤツだ。
また先日は、いつもJRBがお世話になっており、僕が尊敬するミュージシャンのかたが、僕の書いた曲をライヴで演奏してくださるという機会があった。僕にとっては恐悦至極!光栄極まりなく、ライヴ当日は何をおいてもはせ参じて、お礼など申し上げるべきところが当然なのだが、ライヴが日曜であったため足を運ばなかった。
まったく不遜なヤツだ!
JRBのメンバーにも迷惑をかけているかもしれない。
来てくださるお客さんだって日・祝日のほうが出やすいにきまってる。なのに何故客足の遠い平日をわざわざ狙ってライヴをするのか!?と。

皆さんホントに申し訳ありません。
でもこれは何物にも代えがたい僕の考え方なのです。
仕事の時には一意専心に仕事に励む。
バンドの時には精一杯バンドをやる。
家族と居る時にはとことん家族と過ごす。
どんな局面においても一所懸命でありたいのです。


ここまで言っておいてなんだが、実は少し思うところあって10月22日(日)開催のイベント出演の依頼を先日いただき、これを受けた。
「思うところ」がなんなのかはまだ言わない。
現時点では最初で最後になるであろうJRBの日曜ステージ。詳細決定したら告知したい。