最近、なかなか曲が書けない。

元来、僕にはそういう才能が無いのかもしれないが、いつも新しい曲を書くときには四苦八苦する。所謂「産みの苦しみ」というやつ。

先ず、気分がのらないのに曲を書こうというすると、僕の場合恐ろしい目にあう。
重症の便秘患者よろしく、何時間も何時間も部屋に閉じこもったまま結局なんの収穫も得られず、無駄な時間を浪費し、疲れだけはしっかりと抱き込んで痛飲してしまい、ガックリとうなだれて床に入るはめになる。書こう!と思って書けないのである。
そういう才能のある人であれば、「今日は書くぞ!」という時には書けてしまうのであろう。
以前R〇Gで対バンしたあるバンドのギタリスト兼ヴォーカリストがMCで、「今度のライヴまでに2曲書きますっ!」と言っているのを聞いた。僕にはそんな話し、お客さんの前でなんて絶対できない。とんでもない。
そう思うとやはり僕は作曲家・作詞家としての才能に乏しいのだろう。

なんだかダラダラ書いてしまったついでに、僕らの曲作りについてちょっとだけ書こうと思う。
先ず僕が曲の大体のメインのリフ、コード進行、メロディ、歌詞を書く。
それをスタジオに持っていって3人で音を出す。
その際、その曲の完成時のイメージや、こういう曲にしたい・・・という注文などをメンバーに伝えながらゆっくりゆっくり形にしていく。
毎度思うことだが、ベースの内海さんにしてもドラムの大道くんにしても、僕の持つイメージを的確に捉えて音にしてくれるのがとてもウマイ。特に内海さんとはJRBの前身となるバンドを一緒に始めてから4年目になるせいか、僕のクセや好みをある程度理解してもらっているようで、少し説明するとドンピシャなフレーズで応えてもらえるところがすごく嬉しい(ホント感謝してます)。やはり色んなジャンルの音楽に触れてきたという音楽的な懐の深さが彼らにはあるんだと思う。これがもし逆の立場で僕が他人の書いた曲を、その人のイメージに合うようにやれと言われても、僕にはまずできない。
JRBは本当に素晴らしいメンバーに恵まれた。

ああ~、それにしても曲が書けない・・・・。

さらにダラダラ書いてしまったのでついでにもっとダラダラ書く。

僕は曲や歌詞を書く時に、あまり凝ったことをするのが好きでない。
たまに物凄く変わったコード進行や大変に芸術的な歌詞を披露するバンドに出会うことがあるが、まあそれはそれでおもしろくてインパクトもあるので良いと思うのだが、自分はあまりそうしようとは思わない。
僕が曲を書く時のベクトルは先ず第一に「ライヴで演っていて自分が楽しいかどうか」という部分に大きく振れている。
僕はあくまでアマチュアなので楽しくなくては意味がないと思っているし、また何よりも、出演者が楽しんでいないステージを見せられるお客さんが楽しいはずがない・・・と思っているからだ。

う~ん、だらだら書きすぎた・・・・。どうやら飲みすぎた・・・・・。
今夜の僕の相棒はフォア・ローゼス・ブラック。時にシビアだがなかなか話せるヤツだ。

う~ん・・・今夜も煮詰まった・・・・。
そうだ!!気分転換に曲でも書こう!
・・・・・あれ?