うひょひょひょひょwww
もうね、ほんとウェブログ久々でやんすね(笑)
ここんとこ実家の包丁を研ぐことが多くて、一応とは言えしっかりした経験があると役に立てるなぁと思う次第でございます🔪
爺さん亡きあとは父が研いでいるのだけど、なにしろやったことなくてYouTubeで研ぎ方を覚えて・・・と、なかなか苦労したみたいだ。
それに比べれば俺の方がまだマシで、使える包丁に仕上がっているようだね(笑)
今日は長年使われてなかった、刃毀れが酷い出刃包丁をガシガシやっていた。
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↑↑っていう記事を2月に下書きしたまま、全力で思いっきり忘れておりました\(^o^)/
とはいえ実家に行って包丁を研ぐというのはたまにやることで、こう言っちゃ申し訳ないとこもあるけど、やはり父よりも俺が研いだほうが切れる包丁になる。
母は右手が弱くなってるし、なんというか俺が役に立てるときはしっかりやっておこうと、そう思うようにもなりますわな。
んで、実家で一番古い包丁は木屋のだろうな。
母は昔 出勤するときは日本橋の木屋の前を通っていたようで、すでに「自分の包丁を買うときはここ」と決めていたらしい。
まぁ光栄ですよ、そういう個人の歴史がある包丁に触れるってのは。
研ぐ腕前は上がりも下がりもしないけど、単なる趣味以上には使える技術なのでね、まだしばらく実家でメシ食うお礼くらいはできるのだろうな(笑)