日曜日の14:00頃、東急東横線・白楽駅から徒歩5分程のこちらのお店を初訪問〜!
初訪問なので左上をポチッと。トッピングは現金払い。12席のL字カウンターの端に着席。マスターの1人営業なので忙しそう。
トッピングはかなり迷ったけど、初めてなので味に邪魔しない『うずらの卵』を選択。現金100円を食券の隣に。
親切な説明書。野菜はノーマルでも多い評判なので、基本ノーマルでいこう。やはりマスター1人なので提供は遅めです。着席から20分程でコールあり〜
『小ブタ2枚・ニンニク抜き・あぶら増し』1,000円+『うずらの卵』100円 計1,100円
うーん、とても美味しそうなルックス。確かにノーマルでなかなかの野菜の量。
乳化少なめ辛めのスープ。なんとなく荻窪店に似てるかなぁ。好きなタイプのスープ。野菜の上からかけて頂きます。
ホロホロの厚みのある豚は美味。脂も甘くて美味しいわぁ。直系に負けてないぞ。登良治郎、恐るべし。
固めに麺上げされた中太麺。程よくスープも吸って小麦風味が感じられ旨い。麺量は関内二郎より少し多いぐらいかなぁ。
後半、野菜の量に苦戦しながら完食。美味しかったです。ご馳走様でした〜〜〜〜
二郎系インスパイアではレベルが高い『登良治郎』また寄らせて頂きます。