地球を遊ぼう🌍
風の吹くまま 氣の向くままに
自由に氣ままに創る旅🌟
きっと見つかる 行き先が!
魂の旅の始まり。
愛・言葉 は、
「むすび」
さて、2024年6月のジャーニーテーマは、
「 辰年だから、龍に愛に行く! 」
千葉県印旛郡にある、龍角寺・龍角寺古墳・房総のむらへ参ります。
龍角寺は、関東でも最も古い寺院のひとつで、龍が創建したと伝えられています。
そこから遠くない場所にパワフルな龍神が棲まう印旛沼がありますから、納得の話です。
龍神 =生命力
この世界のすべてを生かす、土台ともなるエネルギー。
それは、上手に変容するなら、宇宙の叡智ともなるエネルギーです。
求めるのは、
パワー? それとも、知恵? はたまた、愛?
この旅でのシンクロニシティが、
あなたが今必要とするものを見せてくれるかもしれません!
龍角寺 (公益社団法人 千葉県観光物産協会より)
龍角寺の龍伝説 (「ドラムの里」栄町総合交流拠点より)
709年 竜女が現れ、金の薬師如来像を祀ったのが創建と伝わり、730年釈命上人が諸堂宇を再興したとされる。731年 国中が旱魃となった時、釈命上人は勅を奉じ法を説き雨を祈った。すると身の丈8尺ばかりの老人が進み出て、わたしは印旛沼にいる小龍ですが、深く上人の法沢に浴しております。どうしてわが身を惜しんだりいたしましょう。どうか、身を以って雨に換えさせてください。のち、わたしの死骸を目にするでしょうが、それは大龍に罰せられたのです、といって立ち去った。雨がすぐに降り出した。そして、7日後、3つに裂かれた龍の姿が目にはいった。大龍の許しを受けずに雨を降らせたため、小龍は3つに裂かれてしまったのである。その頭の部分はこの地に落ち、金字で経を写し一緒に堂下に埋め、龍角寺と改称したという。(Wikipediaより)
龍角寺古墳群 (千葉県教育委員会より)
6世紀前半から7世紀にかけて造営された古墳群である。龍角寺古墳群は、現在のところ114基の古墳が確認されている。龍角寺古墳群は所属する古墳の一部しか調査発掘されておらず、まだ明らかになっていない点が多いが、古墳時代前・中期に築造された古墳は見当たらず、6世紀以降の古墳時代後期にその築造が開始されたと考えられている。(Wikipediaより)
日時: 2024年6月15日 土曜 9:30〜17:00
※終了時間は、前後する場合がございます。
※集合時間 9:30(我孫子駅発9:46 JR成田線電車に乗車予定です)
※集合場所 我孫子駅 ※詳細はご案内時にお知らせいたします。
場所: 龍角寺
龍角寺古墳
房総のむら
行程案内: 我孫子駅 → (電車) → JR安食(あじき)駅 → (バス or タクシー) → 龍角寺 → (徒歩) → 龍角寺古墳 → (徒歩) → 房総のむら → (バス) → JR成田駅・解散
※ランチは房総のむら内を予定しています。
金額: 参加費:5000円(税込)
※交通費・ランチ代金・施設入場料・拝観料・お賽銭などは実費にてお願いいたします。
お支払い方法: お申し込み後1週間以内に、銀行振込にてお願いいたします。
※お振込先等は、メールにてご案内申し上げます。
募集人数: 8名様 (最小催行人数:2名様)
申込方法: Eメール
申込先: bluerose2023musubi@gmail.com
申し込み内容: 表題 6月15日 ジャーニー 龍角寺
※【キャンセルポリシー】【プライバシーポリシー】をご一読およびご了承のうえ、
以下の内容をお知らせください。
※レジャー保険加入をご希望の場合は、お申し付けください。
- お名前(ふりがな)
- ご連絡先(携帯番号)
- Eメールアドレス
- 住所(保険加入時は必須)
- 生年月日(保険加入時は必須)
- その他(ご質問・連絡事項などがあればご自由にご記入ください)
備考
・スニーカーなど滑りにくい・歩きやすい靴、動きやすい服装でご参加ください。
・ミネラルウォーターなど水分補給できるものをお持ちください。
・寒暖対策をお願いいたします。
・荒天・道路状況・交通機関休止など、やむおえない事情が発生した場合、催行中止の可能性がございます。
・終了時間は前後する場合がございますのでご了承ください。
事務局:Blue Rose @むすび旅(bluerose2023musubi)
結(yui)
Mari
まぁ ちかこ( 08043714292 )