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モバイル端末へ送信、検索のパーソナライズ、絞り込み検索
【1】PCで調べてスマホに送信!デバイス連携がスムーズ(添付図1①)
Googleマップが最高のナビアプリである大きな理由の1つは、様々なデバイスで使える点にある。
「Appleマップ」がApple製品でしか使えないのとは異なり、「Googleマップ」はあらゆるOSに対応しているので、PCで調べて見つけた場所やルートを簡単にスマートフォンに送信出来る。
PCの画面の左側のサイドバーへ「モバイルデバイスへ送信」アプリをゲット」のアイコンが表示される。
これをクリックすると、どのデバイスに送るかを選択出来る。
この機能はPCからだけでなく、スマホやタブレットから、他のモ端末へ情報を送る際にも使える。
【2】使えば使うほどに賢くなる「検索のパーソナライズ」(添付図1②)
Googleの検索エンジンがユーザに合わせて最適化される様に、Googleマップでもより自分に合った検索結果を得る事が出来る。
デフォルトでは、「検索のパーソナライズ」はONになっている。この機能は、過去のアプリ利用履歴に基づき、よりカスタマイズされた検索結果を提案してくれる。
毎日の通勤ルートを知らせてくれるアラート設定と並んで、このパーソナライズ機能は、アプリを自分好みに使いこなす為に有効な方法だ。
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https://www.makeuseof.com/how-set-up-custom-google-maps-alerts-daily-commute/
【3】店選びで失敗しない便利な「絞り込み検索」(添付図1③)
Googleマップの絞り込み検索は、つい見過ごされがちだが、アプリをより効果的に使う為にはとても強力な機能だ。
アプリを開いてエリアを検索すれば、様々な選択肢が表示される。
・レストラン
・ホテル
・アクティビティ
・美術館、博物館
・交通機関
・薬局
・ATM
これらのカテゴリの1つを選べば、更に、細かく条件を絞り込む事が出来る。
例えば、レストランなら、価格帯、評価、営業時間等でフィルタリングが可能だ。この機能は、モバイル版でもデスクトップ版でも同じ場所から利用出来る。
Googleマップには、ユーザのアプリ使用易さ向上させる、強力な機能が装備されている。
お気に入りの場所の保存から、検索の絞り込み、自宅や職場の登録まで、これらを使いこなせば、ほぼ理想的な「ナビゲーションツール」となるかも知れない。
※【添付図2参照】
とかく、比較されがちな「Appleマップ」と「Googleマップ」だが、開発履歴、使い勝手、端末を選ばず情報共有可等の点で、「Googleマップ」に軍配が上がるのは確か。
林檎様は、ユーザ意向を無視したばかりに、ようやく岩盤林檎信者層も、どこぞの政党と同様に、遊離して行くのかも。
AIに出遅れで、高価だけで取り柄のないiPhone17pro~proMax等は、「Xperia1 VI」や「Google Pixel8」や「AQUOS R8pro」等に代替される傾向が強まるかも。
その中でも、約15万円中級クラスの「Zenfone12 Ultra」はコスパやカメラ性能や日本規格(通信、おさいふ)対応や使い勝手(防水、nano-SIM/eSIM)の評判が良いようだ。CPUがスナドラ(QualcommR SnapdragonR 8 Elite)なのも売りかも。
WiFiメーカだけに「Wi-Fi7環境では通信速度は超爆速で処理速度も速い」との評価も。
一度販売店で手に取ってチェックしても良いのかも。
ある意味、2025年は林檎様にとって、「重大な転換点=凋落の始まり」になる可能性が強い!
※【或る爺いの林檎評価】
『とかく取り柄の無い23万円の林檎端末は爺いには高価過ぎて、重とう(重量)ござんす!
おまけに、「iPhone15_pro_Max」だけが最新WiFi7環境ではブチ切れ状態なので、
腐れ林檎は早う棄てて、約15万円のスナドラの「Zenfone12 Ultra」等に乗り換えとうござんす!
「Zenfone12 Ultra」は小ちゃな「Copilot +PC」を持ち歩くようなものだから、誰からも興味を惹かれて当然だべ?
8万円も安くて林檎より早くて、AIもてんこ盛りじゃ、競争にはならんべえ!
平均的にコスパや使い勝手が優秀と云う林檎の評価は、もう昔話しだべ?
このブチ切れバグは「iOS26の致命的バグ」らしい!
ブチ切れるのは、ユーザの方じゃなかんべえか? アホじゃ!』