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bluerose-is-ephemeralのブログ

近年になって、ついに「青い薔薇」の開発成功が伝えられました。この世にないもの、と云われてきた「青い薔薇」。
あなたにとっての「青い薔薇」とは何か、本ブログを読んで、ぜひ見つめて頂きたいと思います。――それは本当に美しいですか?

【キーワード】売れんコピット+に、MSのあせりか、追従野郎が大嘘宣伝




・『使ってわかるCopilot+ PC 第57回
  「画像のここだけ残したい/消したい」が超簡単!「ペイント」の新AI機能「オブジェクト   選択」                  石田 賀津男2025年8月22日 15:21』
 https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/usecopilotpc/2041071.html

 が、余りに、酷過ぎる大嘘をかました!

 すぐに判る大嘘なのに、なぜ?

 格好も、赤恥も構っておられぬと云う凄状なのか?

 もう時期、解散・倒産で消え去る運命なのか?

 こんな嘘付き生成機能の、役立たずの「Copilot+」を、わざわざ、オプションサブスク料金を払って使うユーザは馬鹿だ!(当方は希望もしないのに、Microsoft365に「Copilot+」が付いて来た。直に、新ライセンスで糞を引き剥がす予定!)


【確認出来た事実】→上記の宣伝記事と真っ向から異なる事実!(添付図1参照)



①そもそも、「ペイント」アプリの「Copilot+ PC」には、「オブジェクト選択」なるAI機能のメニュー項目は無い!

②「人物でも物でも簡単に範囲選択できる」は大嘘!
 添付図1の上図に示す如く、削除対象の縁をなぞっただけでは削除されず、削除するには  下図の如く、削除対象を全部塗り潰さにゃならんので、やっておれない! 使えない!
  削除対象のオブジェクトを自動認識なんぞは大嘘!

③「大きな人物だけでなく、後ろに小さく映った人物も正しく輪郭を取ってくれるし、街灯などのオブジェクトも認識できる。」は大嘘!
 添付図1の上図、下図ともに、削除した画像付近には、幽霊画像が残り、不自然極まりない!

④「カーソルを当てるだけでこの精度の自動認識ができるのだから十分に高性能だ。手作業でやるよりはるかに早いし、これを標準アプリの「ペイント」でできるのは大きい。」とは余りに酷い大嘘だ! 実態は、「カーソルを当てるだけではこの精度の自動認識は出来ないのだから使えない。手作業でやるよりはるかに酷い出来だし、こんなもんじゃ、これを標準アプリの「ペイント」にはとても出来ない!」だ。

⑤「[生成消去]は、選択した範囲にあるものを消去しつつ、周囲になじむように背景を生成する機能。例の写真であれば、人物を消去しつつ、背景の道や建物をそれっぽく生成して、元からいなかったように見せる。」とは余りに酷い大嘘だ! 実態は、「[生成消去]は、選択した範囲にあるものは消去出来ず、周囲に違和感満載の幽霊画像の背景を生成する機能。例の写真であれば、人物は消去出来ずに、背景の道や建物へ違和感満載に幽霊画像を生成して、元の風景の残像の幽霊画像を残す。」だ。



 Microsoftと大嘘野郎は、きっと、こう云う言い訳をするに違いない!

 「貴殿のWindows11_24H2最新版には、最新版の「ペイント」が反映されていないからです!」

 はあ?

 最新版の「ペイント」とはどう云うこっちゃ?

 常に、Windows Updateは実行しているから、当方は最新版のWindows11_24H2であり、最新版の「ペイント」だ!

 そもそも、宣伝記事では、古い「ペイント」と最新の「ペイント」には触れておらず、IT専門誌の資格はない!

 と云う事は、最新版のWindows11_24H2とは云え、旧版と最新版とがあり、

 ユーザは任意に選択出来ずに、Microsoftの御都合次第と云う事で、

 Windows11_24H2の版数管理/構成管理自体が意味をなさないと云う

 ソフトウェア的には、壊滅・破滅寸前の状態の阿鼻叫喚の最後のあがき状態としか云えない!

 こんなもん、とてもまともなソフトウェアとは云えない!