【投稿者コメント】
【キーワード】
[世の中美味い話はない]、[騙された奴が悪いのか]、[良さげな話無視すべし]
【件名】
「或る保険加入者の深い悔恨!/某保険会社営業社員への書簡」
【投稿本文】
日の丸生命 船端支店
秋月幸代 様
どうも、当方は大変な勘違いをしていたようです。
なぜ、「給付金の対象は分類=K(手術)に限定されます!」と顧客へ云えないのか?
理由は、「企業利益確保の為=法務対策」と考えていたのですが、そうではないのですね?
もうじき居なくなる爺いの顧客に、どんずまりで、家族に医療費の心配をさせたくないと云う切なる思いで、医療保険に契約したは良いが、どんずまりでも殆ど役に立たたず、体を切り刻まない限り、給付されないと云う、恐ろしい現実を突き付けて、地獄の悔恨・無念を味合わせて、強い怨嗟・恨みの対象にされたくないと云う事ですよね?
きっと、今まで、そう云う事例があるのでしょうね?
良く、宗教行事の後で、坊主が説教を行いますが、必ず、「因果応報」を説きますよね?
つまり、「他人に恨まれない様に、正しく生きよ!」と云う事ですよね?
だって、自分が自分でした事で、他人に恨まれても仕方がないですが、その恨みが自分の子供や孫に災いしたら、いたたまれないですよね?
自分の子供や孫に良いことや悪いことが起きるたびに、その事を思い出すのは、いたたまれないですよね?
当方は、理系の出身ゆえ、宗教感覚も皆無で、厄落としとか厄払いなどは行った事がなく、怨念とか、怨嗟とか、祟りとかは、無い・存在しないと思っています!
但し、どんな人でも"良心"はあるので、その良心が、自分の子供や孫に良いことや悪いことが起きるたびに、首をもたげるのは、いやですよね?
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ゆえに、騙されたつもりで、「怨霊退散!糞爺いの悪霊退散!」と厄祓いでもしてみますか?