【投稿者コメント】
【キーワード】
[異常事態が4ヶ月も]、[異常は人為的な結果だ]、[不正行為の目的は何か]
【件名】
「これが、Windows11_24H2更新直後の「PC稼働日記」だ!/24H2は、性能は抜きに、意外に妙に安定はしているが?/なぜ、急に、約4ヶ月のブロックが解かれて24H2へ更新出来たのか?/ひょっとしたら、人為的・意図的な不審事象なのか?」
【投稿本文】
【<<<<< 「私のPC稼働日記メモ」_in_2025年2月15日 >>>>>】
【1】【ようやく24H2に更新したら】
【2025年2月15日】→<<やっと、24H2に更新出来て落ち着いたが、いつまでの事かいな?!>>
→24H2に更新したら、何やら、様相が一変した!
→「Windows Defender」の「起動前Check」がまともに、時間を掛けて(30分以上)実行される!
(以前は、スルーされて、30秒でチェック処理は終了した!)
→もっとも、進捗率93%でアボードするが?→マルウェア駆除に失敗か?→安全とは云えない!
→24H2は、風評・世相・評判と違って、性能を除いて、かなり、落ち着いて、安定している!
【2】【意外に妙に安定している24H2だが?】
→そもそも、約4ヶ月間、24H2への更新がブロックされていたのに、高々、「設定/メモリ整合性」のON設定、及び、非互換のドライバーを使用するアプリの「セキュリティアプリ」のUninstallで、急に、24H2に更新出来た事自体が、一種の不審事象である!
→ゆえに、「外部からの乗っ取り/不正操作」が強く疑われる!
【3】【なぜ、急に、不正操作が止んで24H2へ更新出来たのか?】
→急に、「不正操作」が止んだ理由は、当方のSNS等での警告が功を奏したのか?
→はたして、「24H2への更新」を機会に、糞どもは、当方のPCから、完全に手を引いたのか?
→それとも、不正侵入の手掛かりは残したまま、単に、不正操作だけを休止しているだけなのか?
→一方「24H2への更新」で、「不正侵入の手掛かり」を残す事は、一見、困難とも思われるが?
【4】【24H2に更新したら安全か?】
→一見、「24H2への更新」で、セキュリティが強化されて、「外部からの乗っ取り/不正操作」は困難となった様に見受けられるが?
→併せて、「設定/メモリ整合性」の「ON設定」等で、セキュリティは強化されたと思われるが?
→それでも、「不正侵入/外部からの乗っ取り/不正操作」を確実に検知/防御出来ない限り、安心は出来ない!
【5】【糞どもの正体は一体、誰なのか?】
→糞どもの正体は一体、誰なのか?
→Windows Update等に関与出来る所を視ると、一見、「Microsoft」の様に視えるが?
→他の候補として、「糞露国ワクチンベンダ」(非滓屁)や「PCメーカの糞営業」や「馬鹿の杜」や「某XXX」が挙げられる!
【6】【糞どもの犯行目的・犯行理由は、一体、何なのか?】
→糞どもの「不正侵入/外部からの乗っ取り/不正操作」の犯行目的・犯行理由は、一体、何なのか?
→「24H2への更新」は糞どもにとって、障壁・障害になるからこそ、約4ヶ月もブロックしたのだろう?
【7】【なぜ、急に、そのブロックを解いたのか?】
→そもそも、なぜ、急に、そのブロックを解いたのか?
→「24H2へ更新」後でも、「不正侵入/外部からの乗っ取り/不正操作」の道筋が付いたと云う事か?
→ゆえに、24H2でも、確実に、「不正侵入/外部からの乗っ取り/不正操作」を「検知/防御」する事が必要である!
【8】【「当方の措置=常時NW断」が功を奏したのか?】
→確実に云える事は、「当方の措置=常時NW断」に依って、「踏み台攻撃」が困難になった事だ!
→糞どもにとって、攻撃の理由・メリットが無くなれば、ある意味、危険な行為のNW攻撃を強いて実行する理由・意味は無くなる! ゆえに、撤退したのか? 簡単に諦めるのか?
→単に、撤退した振りをしているだけかも?
→くどいが、やはり、確実に、「不正侵入/外部からの乗っ取り/不正操作」を「検知/防御」する事が必要である!
【9】【隠蔽デスクトップの存在を暴いたSNS投稿を機に当局が捜査に着手したのか?】
→糞どもが撤退した理由は、SNS投稿で、隠蔽デスクトップの存在を暴いた事が大きい!
→その筋の捜査・関与で、当方に、『「24H2への更新方法」=「「設定/メモリ整合性」のON設定、及び、非互換のドライバーを使用するアプリの「セキュリティアプリ」のUninstall』をそれとなく、知らせて来た?
→当方のSNS投稿が功を奏して、その筋が捜査・関与した結果、糞どもの攻撃が止んだ事も大いに有り得る!
【10】【当方のPCが当局の監視対象になったとしたら、決定的なメリットもある!】
もし、当方のPCが、当局の監視対象になったとしたら、決定的なメリットもある!
それは、一体、何かと云うと、もし、そうだとすれば、当方のPCには、攻撃を当局へ通報して、攻撃者を暴く「捜査ツール」のバックドアが仕込んであり、攻撃者は、攻撃の前に、そんな「捜査ツール」の存在を察知する「警報ツール」で、「捜査ツールの存在=落とし穴=トラップ」を察知して、すぐに、攻撃から手を引き、結果的に、「ネットワーク攻撃・犯罪の被害」を被りにくくなるからだ!
これらの「捜査ツール・監視ツール」は、イスラエルのITベンダー製が多く、高度なRootkitもどきの、「プロ仕様のOSカーネルベース」で稼働するから、セキュリティ専門家でも、その存在や稼働を察知する事は困難であり、一般のPCユーザには、ほぼ、隠蔽下・水面下で使用出来るものだ! なぜなら、BIOS等へ分散潜伏する事が多く、検知・駆除も非常に困難だからだ!
【11】【「24H2更新後の「HiddenDesktopViewer」検知結果」は?】
→24H2更新後に、「HiddenDesktopViewer」で検知すると、ディフォルトデスクトップ以外の不審デスクトップ関連プロセスのBlueやOrangeやPinkのプロセスは検知されていない!
→但し、SNSで「24H2更新前の「HiddenDesktopViewer」検知結果」を公開したから、攻撃側が非検知の措置を行った可能性もあり、単に、危険な、不審デスクトップとその関連プロセスが隠蔽されているだけと云う可能性もある!
→併せて、「Windows Defender」の「起動前Check」で、進捗率93%でアボードしたので、マルウェア駆除に失敗した可能性もあり、24H2更新後も、安全とは云えない!
【12】【「24H2更新後の「ネットワーク通信状況」の変化は?】
「通信監視アプリ」の「24H2更新」前後の、「ネットワーク通信状況」の変化・変動を云うと、更新後は、通信状況が非常に安定しており、IPアドレスの頻繁な接続変え事象も殆ど無く、接続案件・接続数(行数)も格段に減少しており、不審な通信接続も無く、一見して、外部からの不正侵入・不正アクセスの兆候は、垣間見られない!
併せて、「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」のCPU、メモリ、ディスク等の「リソースメーター(資源消費状況)」も非常に安定しており、マウスやキーボード等の操作のレスポンス・応答速度・使い勝手と至極、マッチ・一致しており、PC全体の安定性が増した様に思える!
もちろん、ハッキングツールでは、こんな「ネットワーク通信状況」や「リソースメーター」の表やグラフは簡単に、捏造・改竄・隠蔽出来るから、表示を100%真に受けたら、危険だが?
