【投稿者コメント】
【キーワード】
[焼損破壊するから]、[マイクロコード適用が]、[必須なのだ!]
【件名】
「Intelは、隠蔽工作ばかりやらずに、第13~14世代のノートPC用CPUも焼損破壊する!と早く公表せよ/焼損破壊防止には、0x12Bマイクロコードの適用が必須だと! 既に焼損破壊済みだとCPU交換しか方法がない!と/ゆえに、PCユーザは、第13~14世代のノートPC用CPU搭載PCには手を出さずに、次期の第15代CPU搭載PCの正常稼働待ちになる!」
【投稿本文】
【1】「第13~14世代のノートPC用CPU用の、0x12Bマイクロコード適用が必須だ!」と云う理由をユーザへ公表しないIntelの隠蔽体質!
下記の【以下転載】の報告に依れば、誰が考えたって、『「第13~14世代のノートPC用CPU用の、0x12Bマイクロコード適用が必須だ!」と云う理由は、「第13~14世代のノートPC用CPUも焼損破壊するからだ!』としか思えない!
【2】Intelの隠蔽体質は、「Copilot+PC」用CPUの「Lunar Lake_CPU」等への「CPU焼損破壊問題」の拡大を強く、惹起させる!
Intelが、隠蔽工作ばかりに終始して、「第13~14世代のノートPC用CPU用の、0x12Bマイクロコード適用が必須だ!」と云う理由をユーザへ公表しないから、Intelの隠蔽体質が疑われて、Intelに対する信用が失墜して、当然、ユーザは、『第13~14世代のノートPC用CPUの焼損破壊問題は、今回の「ノートPC向けRaptor Lake-HX (Refresh) CPU」だけに留まらず、「Copilot+PC」用CPUの、「Intel Core Ultra 200Vシリーズ」や「モバイル向け新CPU"Intel Core Ultra Mobileプロセッサ(シリーズ2)"(開発コード名:Lunar Lake)」にも及ぶ!』と、とらえて当然だ!
【3】御難続きの「Copilot+PC」には、「CPU焼損破壊問題」に加えて、「インストールすら出来ない、Windows11の大型Updateの「24H2」の深刻バグ」が重複・重畳する!
生成AI機能を稼働する為の「Copilot+PC」には、「第13~14世代のノートPC用CPUの焼損破壊問題」に加えて、10月2日にリリースされたばかりの、Windows11の大型Updateの「24H2」は深刻バグ続きで、リリース後1ヶ月以上経(た)つのに、Windows Updateには降って来ず、インストールすら出来ず、たとえ、「24H2」にUpdate出来たとしても、その後のWindows Update等で深刻バグに見舞われると云うから、Windows11の大型Updateの「24H2」は、稀(まれ)に見る不出来・劣悪Updateそのものだ!
かように、ハードウェアの「第13~14世代のノートPC用CPUの焼損破壊問題」とWindowsOSの「Windows11の大型Updateの「24H2」の深刻バグ」が重複・複合しているから、生成AI機能を稼働する為の「Copilot+PC」は、まさに、踏んだり蹴ったりの、呪われた、「生成AI稼働PC」と云える!
【4】過剰な性能・機能・品質・安定性を要する生成AI機能を稼働させるには、処理方式を一新した、生成AIに特化した、新規のCPUと新規のWindowsOSが必要だ!
この様な状況から視えるのは、『「現行のCPUやWindowsOSの性能・機能・品質・安定性」の状態で、生成AI機能を稼働させるには、力不足、力量不足であり、処理方式を一新した、生成AIに特化した、新規のCPUと新規のWindowsOSが必要である! 現行のCPUやWindowsOSで、生成AIを稼働させても、能力を超えた過酷・過剰使用となり、「火吹きPC」や「深刻バグまみれ」になるだけ!』と云う事だ!
要するに、クラウドサーバーに依存しない、ローカルPCだけで、生成AI機能を稼働させるには、「現行CPUに、NPUを追加しただけのCPU」とか、「生成AI機能を取り込む為に、現行のWindows11のAPIを少し、いじるだけのWindowsOS」と云う、「現行のCPUとWindows11の延長線上の対応」では、生成AI機能に対処出来ない事を示している!
【5】こんなCPUとWindowsOSの惨状では、PCユーザは、決して、手を出さずに、多額の出費を要する生成AIの価値・効用・効果に疑問を呈し、「Copilot+PC」に協力する事は、「MicrosoftのWindowsOSサブスク化の陰謀」に手を貸す事になると怒り心頭だ!
ゆえに、PCユーザは、『「Copilot+PC」用の「第13~14世代のノートPC用CPU搭載PC」や「Windows11の大型Updateの「24H2」」には、決して、手を出さずに、今後2~3年間は様子見で、「第13~14世代CPU以降の次期CPU」や「24H2」以降の次期大型Updateの正常稼働状況を視てから!』にしようと思うだけでなく、『「生成AI機能」を稼働させる為に、32万円の新規「Copilot+PC」を購入して、毎月5,000円の有料生成AIサブスク料金を支払う価値・効用・効果があるのか?』と云う疑問を持ち、「Copilot+PC」に協力する事は、「MicrosoftのWindowsOSサブスク化の陰謀」に手を貸す事になる! MicrosoftとIntelの守銭奴作戦・隠蔽詐欺作戦には、まんまと乗れない!』と怒り心頭だ!
MicrosoftとIntelの守銭奴作戦・隠蔽詐欺作戦は、PCユーザの離反を招き、自らの首を締める事になると、当事者のMicrosoftとIntelは気付いていないのなら、両社は「盛者必衰」の法則に従うだけだ!
【6】「生成AI機能」は、Microsoftが、PCユーザの利便性・IT操作性向上の為と思って、「OpenAI社の生成AI」に着目した訳でもなく、単に、「製品価格吊り上げ」と云う守銭奴感覚・陰謀に沿ったものに過ぎない
そもそも、「生成AI機能」なんて、Microsoftが、PCユーザの利便性・IT操作性向上の為と思って、「OpenAI社の生成AI」に着目した訳でもなく、単に、「製品価格吊り上げ」と云う守銭奴感覚・陰謀に沿ったものだから、Intelと共謀して、現行のCPUやWindowsOSの「性能・機能・品質・安定性」の限界を無視して、「Copilot+PC」と謳(うた)って、無理筋で、現行CPUハードとOSソフトに盛り込んで、PCユーザへ強要する目的だけのものに過ぎないと云う実態なのだ!
そもそも、「生成AI機能」の実行モジュールの「LLM(大規模言語モデル)」を作成には、莫大な深層学習データを使用するから、原発1基分=50~60万都市の電力を浪費する事になり、詐欺や偽装等の犯罪やコンテツ偽装にしか使い道の無い、「地球資源の浪費」とSGDsに反する「CO2を拡散する」だけの悪行だ!
たとえ、「生成AI機能」がIT操作性向上に寄与すると云っても、その効用・効果は、到底、地球資源の浪費やPCユーザ個人の多額の費用負担に見合うものではない!
そもそも、「生成AI機能」が世に溢(あふ)れれば、既存のコンテンツ・著作物を毀損して、偽物が溢(あふ)れ返る事になり、「人類の文化・遺産」を破壊し尽くすだけだ!
かような、悪用にしか使い道がなく、資源を浪費する「生成AI」は、国家が法規制で禁止すべきであり、「生成AI」の作成・公開・頒布・使用には、"極刑を科す"べきだ!
そもそも、「生成AI」を「AI(人工知能)」と云うのは、全くの虚偽・虚言であり、単に、現状のコンテンツの「ええとこ取りの集積」に過ぎず、考えない・叡智を駆使しない・判断しない・最適条件に沿わない、時に大暴走する「生成AI」は、とても、AI等とは云えず、単なる、「ニセAI・AIもどき」に過ぎない!
大暴走する「生成AI」を「自動運転」や「軍用」に使用する事など、とても、正気の沙汰(さた)とは思えない!
そう云う使い道を唱える輩(やから)は、「自動運転」の人体実験や軍用標的にして、安全性・信頼性を実地で証明させれば良い!
かような「糞=生成AI」に血道を上げる事など、笑止千万の凶行・犯罪行為に過ぎず、「糞=生成AI」は、さしずめ、「21世紀の悪魔・人類滅亡の狂気」そのものだ!
【7】「生成AI機能」の犯罪用途や軍事転用を防ぐには、開発状況や利用状況を情報統制的に、治安維持法的監視を行うしかないのか
但し、「生成AI機能」を民需用途の、自動化・省力化の為とか、IT技術研究・開発の為に、利用する場合は、例外とし、その場合、猟銃・クレー射撃銃の如く、免許・届出制とし、利用責任者名・住所・使用期間・用途等を届けて使用許可を得るものとし、北鮮等に渡って、兵器開発等に悪用出来ない様に、開発用端末や使用端末は、GPS機能を実装した物に限定して、使用している住所情報を常時、認可・管理当局に通信するものとする!
併せて、「生成AI機能」の「開発ツール」や「生成されたコンテンツ」や「実行モジュールの「LLM(大規模言語モデル)」」等には、認可・管理当局から発行された使用者・作成者情報(氏名、団体名、住所、用途等)を電子透かしで埋め込むものとし、この電子透かしを削除した場合は、これらの開発ツールや実行モジュールや生成コンテンツ等は、一切、使用出来ない様にする!
認可される用途・業務は、①個人や民間企業の民需用途、②警察の捜査用途、③自国の防衛用途等に限定して、海外等へ技術移転される用途や①~③以外の用途では、使用禁止とする!
使用許可・認可は、更新制として、認可・管理当局は随時の立ち入り検査・査察を行うものとする!
【8】「生成AI機能」の悪用・不正転用を確実に防止する仕掛け・仕組みを、IT機器に実装する責務は、「生成AI機能」の利用を推進するITベンダーが負うべきだ
もっとも、使用端末のスマホやタブレットやPCを認可・管理当局の常時監視状態で使うのは、躊躇(ため)らわれるし、情報統制や治安維持法的監視には、拒否反応を示す向きが殆どだろう!
情報統制や治安維持法的監視等を回避して、同時に、「生成AI機能」の悪用・不正転用を確実に防止する仕掛け・仕組みを、IT機器に実装する責務は、「生成AI機能」の利用を推進するITベンダーのMicrosoftやGoogleやAmazonやApple等が負うべきであり、「生成AI機能」が、犯罪や軍事転用で悪用されるのを阻止するには、必須の措置だ!
【9】簡潔に「生成AI機能」の悪用・不正転用を"ある程度"防ぐには「電子透かし」は有効だ
個人的な観測・感想だが、情報統制や治安維持法的監視等をせずに、簡潔に、「生成AI機能」の悪用・不正転用を"ある程度"防ぐには、「電子透かし」は有効だろう!
「生成AI機能」の利用を推進するITベンダーが、「生成AI機能」で創生したコンテンツ(テキスト文章、静止画、動画、音声、Webコンテンツ等)に埋め込まれた電子透かしを検知するツール・検査モジュールを提供すれば、この検査モジュールで、SNS投稿時やメール・メッセージ添付時やWebサーバ更新時に、創生コンテンツを検知・阻止すれば、偽装コンテンツに依る詐欺事件は、"抑制"出来るかも・・・
【10】「生成AI機能」の悪用・不正転用を完璧に近く防ぐには、「毒をもって毒を制する」が如く、「生成AI機能」を活用するしかない
悪用・不正転用を完璧に近く防ぐには、「毒をもって毒を制する」が如く、「生成AI機能」を活用するしかないのかも・・・
そもそも、「流通分野での最短配送ルート探索」と「巡航ミサイルの最適航路探索」を識別するには、「生成AI機能の稼働環境」を、「深層学習機能で識別」するしかないのでは・・・
同じく、SNS投稿時やメール・メッセージ添付時やWebサーバ更新時のチェックでも、「威嚇表現、あおり表現、勧誘表現、URLや添付ファイルのクリック誘導やログイン・アカウント投入誘導等」を検知するには、「深層学習機能で識別」するしかないのでは・・・
【以下転載】
https://www.nichepcgamer.com/archives/intel-13-and-14th-cpu-issue-laptop-pc-0x12b-microcode.html
「Intelに疑念、第13~14世代CPUの不具合はモバイルCPUにも影響する?しない?ノートPCに0x12Bマイクロコードがリリース」
NichePCGamer.Com 2024年11月16日
添付図1
Intel第13世代および第14世代CPUが不安定になる不具合は、特定のデスクトップCPUだけに限られているとされています。しかし、モバイル・ノートPC向けのCPUもこの影響を受けるのではないかと疑われています。
■はじめに
Intel第13~14世代CPUは、なんの対策も行わないままを使用していると、CPUが劣化して動作が不安定になります。この不具合を抱えているCPUは以下のデスクトップCPUだけとされています。
・不安定になる影響を受ける製品
Core i9-13900K / KF / KS / F / Kなし(無印)
Core i7-13700K / KF / F / Kなし(無印)
Core i7-13790
Core i5-13600K / KF
Core i9-14900K / KF / KS / F / Kなし(無印)
Core i7-14700K / KF / F / Kなし(無印)
Core i7-14790
Core i5-14600K / KF
その他のCPUや、モバイル・ノートPC向けCPUは影響を受けないとIntelは述べています。
Intel第13~14世代CPUの劣化を未然に防ぐには、BIOSアップデートが必要になります。BIOSアップデートはあくまでも劣化を防ぐものであり、すでに劣化したものを直すことはできません。すでに劣化してしまったCPUは返品・交換するしかありません。
今まで、Intelは、この不具合に対処するために以下のマイクロコードを発行してきました。
・eTVBマイクロコードアルゴリズムにより高温状態でも高パフォーマンスで動作してしまう
マイクロコード0x125 (2024年6月リリース済み)にて修正
・SVIDアルゴリズムが高電圧を要求
マイクロコード0x129 (2024年8月リリース済み)にて修正
・アイドル時や軽い負荷時にVmin Shiftの原因となる高電圧を要求
マイクロコード0x12B (0x125および0x129を内包)にて修正
これらのマイクロコードを含んだBIOSアップデートを行うことで、CPUの劣化を防げるとされています。現時点では0x12Bが最終修正マイクロコードです。
■ノートPC向けRaptor Lake-HX (Refresh) CPUも不具合の影響を受けるのではないかと疑われる
ASUSから2024年11月13日付けで第14世代モバイルCPUを搭載した同社製ノートPC向けに『重要度:クリティカル』とされるBIOSアップデート(Version 320)が公開されました。

添付図2_ASUSノートPC ROG Strix G16 G614JIR、Core i9-14900HX搭載 v320 BIOS
上記は、Core i9-14900HXを搭載したノートPC『ROG Strix G16 G614JIR』用のBIOSです。重要度がクリティカルでありながら、そのBIOSの説明は「システムパフォーマンスの最適化」とだけしか記されておらず、それ以上の詳細は不明です。わかることは、BIOSアップデートをしないと、システムのパフォーマンスにクリティカルな影響があるということだけです。
このBIOSを適用したユーザMaxusLDragold氏によると、BIOSには0x12Bのマイクロコードが含まれていました。

添付図3_Core i9-14900HX環境に0x12Bマイクロコードが
0x12Bマイクロコードは、上記で説明したとおり、CPUの劣化を防ぐ現時点での最終修正マイクロコードです。CPUが劣化するのはデスクトップCPUだけのはずなのに、なぜか『重要度:クリティカル / システムパフォーマンスの最適化』として0x12Bマイクロコードを含んだBIOSがノートPC向けに公開されています。
一部の海外フォーラムでは、モバイルCPUでも不具合の影響を受けるのではないかと疑われています。過去には、ゲームデベロッパーのAlderon Games (1 / 2)が、第13世代のCore i9-13900HXなどを搭載したノートPCでも不安定になる不具合が発生していると言及していました。また、YouTubeチャンネルのGamers Nexusも、「第13~14世代ノートPCユーザから不安定になるとの報告を多数受けており、Intelの発表と矛盾している」と述べています。しかし、Intelの公式回答は「特定のデスクトップCPUのみで劣化・不安定になる不具合が発生する」です。
では、なぜ、ASUSから『重要度:クリティカル / システムパフォーマンスの最適化』としてノートPC向けに0x12Bマイクロコードを含んだBIOSが公開されたのでしょうか。そこにはいったいどういう意図があるのでしょうか。
物事をすごくポジティブに推測するなら、劣化の不具合とは関係のない何か別の不具合があって、今回、それを修正するためにマイクロコードも(理由は不明ですが)最新のものにする必要があった、という可能性がもしかしたら無きにしも非ずです。ネガティブに推測するなら……それは最悪の事態です。
何にしても、『重要度:クリティカル / システムパフォーマンスの最適化』だけではわからないため、BIOSに関するより詳細な情報公開が望まれます。また、0x12Bマイクロコードが含まれている理由についても明確にしてほしいところです。
Intel第13~14世代CPU不具合,RaptorLake,RaptorLakeRefresh
https://www.nichepcgamer.com/archives/tag/raptorlake
Posted by にっち
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