【投稿者コメント】
【キーワード】
[唯我独尊某知事みたい]、[ユーザ設定値尊重せよ]、[ユーザ志向を貫くべし]
【件名】
「外付けモニターの文字サイズを見やすく拡大して、PC の使い勝手を良くしたのに、月例の毎月第2水曜日のWindows Updateで、元のディフォルトの小さい文字サイズに戻されて、モニターが見にくくなる!/Windows Updateは、PC環境を破壊する最大、最強、最凶、最悪のウィルスというのは、本当だ!/Microsoftは、ディフォルト設定値をPCユーザに強要するな!(激怒)」
【投稿本文】
【1】相変わらずのPCユーザ無視のMicrosoftの凶行・横暴・暴走ぶり!
当方はノートPCへ27インチの外付けモニターを接続して使っているので、モニターサイズの27インチに対応した拡大率で画面サイズを拡大すると、相対的にディフォルトの文字サイズ11では、小さ過ぎて視認しずらくなる!
そこで、下記の【5】項(再掲載)の操作手順で、文字サイズをディフォルトの11から12に拡大して、視認性を向上させて見やすくした!
ところが、最近、外付けモニターの文字サイズが見にくくなっている事に気付いて、文字サイズを確認した所、せっかく、文字サイズを11から12に設定変更したのに、12からディフォルト値の11へ変更されていた!
文字サイズを12からディフォルト値の11へ変更した犯人は、月例の毎月第2水曜日のWindows Updateだ!
ゆえに、月例の毎月第2水曜日のWindows Updateの都度や、Windows11の大型Updateの都度、モニターの文字サイズを確認して、強制変更されていた場合は、下記の【5】項(再掲載)の操作手順で、文字サイズを11から12へ変更する操作を行う必要がある!
【2】Microsoftに依るWindowsOSの唯我独尊の暴走・独走・横暴は、Windows10時代から続く!
Windows10の開発当初~中期に於いて、Windows10の大型Updateの都度、PCユーザがせっかく設定した設定値が、ことごとく、Microsoftの意図するディフォルト値に強制変更させられて、PCユーザの怒りを買って、最近のWindows11の大型Updateでは、PCユーザの設定値が尊重されて、維持される様に、改善されたはずだが?
【3】最近Windows11の暴走が連発する理由は、次期大型Updateの「24H2」が近いからなのか?
今年も9月に入り、そろそろ、Windows11の次期大型Updateの「24H2」が近づくと、Microsoftの陰謀が際立ち、Microsoftの陰謀・都合に沿った、次の様な凶行・強行・悪行が目立つ様になっている!
【次期大型Updateを控えたMicrosoftの陰謀】
①PCユーザの設定値を無視して、強制的にディフォルト値を強要する悪行
(例:上記のモニターの文字サイズ11を強要する!)
➁ファイルエクスプローラのGUIをWindows11からWindows10に戻すアプリの「ExplorerPatcher」をMicrosoftは、自社のウィルス対策ソフトの「Microsodt Defender」でウィルス登録した結果、他のサードベンダーのウィルス対策ベンダーへも「ExplorerPatcher」のウィルス登録を強要した!
<< Microsoftよ! ウィルス対策ソフトに登録すべきは、「ExplorerPatcher」ではなくて、最大・最凶・最悪の「Windows Update」の方だろうが!(怒) >>
<< PCユーザは、Windows11のファイルエクスプローラは糞過ぎて使えないから、Windows10のGUIに戻しているだけだ! Microsoftよ! PCユーザの意向を尊重して、Windows11のファイルエクスプローラのGUIをWindows10ベースへ戻すべし! >>
➂PC起動の都度、Windows11の最大の悪の根源(データファイル消失の原因!)である、Microsoft製クラウドの「OneDrive」使用を強要する「ポップアップ表示」を表示しまくる!
【4】Microsoftが、Windows11で改善すべき事項とは?
これらの悪行は、まさに、Windows11の駄目ぶりの根源を成す行為ゆえ、きっぱりと悔い改めて、次の様に改善すべきだ!
【Windows11で改善すべき事項】
①月次のWindows Updateや大型Updateに於いて、PCユーザの設定値を尊重して、その値を維持する!(ディフィルト値への強制変更はしない!)
➁Windows11のファイルエクスプローラのGUIをWindows10ベースとする!
➂Windows11のインストールや大型Updateに於いて、「OneDrive」使用を強要する事はせずに、ローカル認証も可能とする!
【5】外付けモニターの文字サイズを見やすく拡大して、PCの使い勝手を良くする為の操作手順とは?
【外付けモニターの文字サイズを見やすく拡大する操作手順】(再掲)
① https://www.tatsu-syo.info/MySoft/WinCust/index.html から、「ファイル名/noMeiryoUI3.3.1.zip」をダウンロード/解凍して、中の noMeiryoUI.exe ファイルをクリッして起動する為に、「タイトルバーのフォントは変更不可の注意書き」のダイヤログの[OK]をクリック(添付図1の①)
②表示された「操作ダイヤログ」の「全体設定/すべてのフォント」の[選択]ボタンをクリック(添付図1の②)
③表示された「フォント選択」ダイヤログの「フォント名」(Yu Gothic UI)を選択(添付図1の③)
④「スタイル」(標準)を選択(添付図1の④)
⑤「サイズ」(10~12)を選択(添付図1の⑤)→サイズ12をお勧め!
⑥下の[OK]をクリック(添付図1の⑥)
⑦②項の「操作ダイヤログ」へ戻って、[適用]ボタンをクリック(添付図1の⑦)
⑧[一括設定して終了]ボタンをクリック(添付図1の⑧)
添付図1_「Meiryo UIも大っきらい!!」の使い方/操作手順」
※尊重すべきPCユーザを無視した横暴を働く「Microsoftの悪行」は、主権者たる県民を無視した「県知事の、県知事による、県知事のための県政」を強行する某知事の暴走に通ずる!
【注】本稿で記載した、アプリ、ソフト、ハードウェア、URL、操作手順、記載内容の完全性・網羅性を保証するものではありません。使用・導入・採用は自己責任となります。具体的なソフト名、製品名、ベンダー名は、あくまで、事例に過ぎず、必ずしも、購入・適用を推奨するものではありません。
【追 記】(2024年9月14日AM11:00現在)
https://github.com/valinet/ExplorerPatcher/releases
に記載された「22621.3880.66.6」版の「ep_setup.exe」は、正常に適用出来る。
又、「Microsoft Defender」や他のサードベンダー製ウィルス対策ソフトでも、上記の「ep_setup.exe」は、「脅威無し!」となる。
どうも、「ExplorerPatcher」の維持管理組織のGitHubのメンバーのValentin Radu(valinet)は、個別に、Microsoftへ抗議しても埒が明かないので、正攻法として、EUの規制委員会や米国司法省等への告発を匂わせたようだ!
MicrosoftやGoogleやAppleは、「お客は、糞くらえ!」でも、規制当局に睨まれるとシュレッダーに掛けられた如く、会社をズタズタに細分化されるから、大急ぎで悪行を止めたらしい!
【追記2】(2024年9月15日)
下記の【以下転載】では、
『
ダウンロードしようとしているファイル(「資産」欄のファイル「ep_setup.exe」等)は、Microsoftに依って、マルウェアとしてフラグ付けされており、他の主要なウイルス対策ベンダーに依っても、マルウェアとしてフラグ付けされている可能性がある。この偽旗は、ウィルス等が含まれているからではなく、このソフトウェア(「ExplorerPatcher」)に対するマイクロソフトの嫌悪感を示すものだと私達は考えている。
』
と記載している。
毛頭、「ExplorerPatcher」アプリが、ウィルスであるはずもなく、PCユーザがWindows11のGUIを嫌って、「ExplorerPatcher」アプリで、Windows10のGUIに戻しているのが、気に食わない!という事で、子供じみた嫌がらせを行っていると云うから、Microsoftは893のチンピラだと云う事だ!
◇
こう云う893もどきの嫌がらせしか出来ない状況は、Microsoftの危機的状況を良く表している!
多くのPCユーザがWindows11を嫌っている中で、機能追加の為の大型Updateを行うにしても、約29年前のWindows95以来の「糞バグ=根源バグ」は、一向に解消せずに、おまけに、使いずらいGUI・操作性も災いして、追加してPCユーザの目を引く様な有効な新規機能も無いと云う、立ち往生の状況を抜け出す為に、OpenAI社の「生成系AI」に目を付けて、次期の大型Updateの目玉機能にすると同時に、Google検索を出し抜いて、Microsoft製検索機能のBingを優位に位置付けようとしたが、次の理由から、Windows11への「生成系AI」機能の実装計画は、現在、難渋・停滞している!
【Winmdows11への「生成系AI」機能の実装計画の目論見(もくろみ)違い】
①元々、WindowsOSは、「生成AI」機能を実装する様には予定されておらず、OS基本部のカーネルに実装するのは、物理的に困難である
②「生成AI」機能をOSのカーネルではなくて、アプリに実装しようにも、従来のWindowsOSのハード要件・仕様(CPU、メモリ等)では、性能・機能不足で、稼働が困難である
③そもそも、「生成系AI」機能の作成工程に於いては、従来の「ソフトウェア作成工程」に乗らず、深層学習で出来上がった実行モジュールを実際に使ってみない事には、機能や性能や品質や安定性の評価は出来ず、従来の「要件定義→機能設計→モジュール設計(詳細設計)→実装→単体テスト→組み合わせテスト→総合運転テスト→出荷判定→カットオーバー」の開発プロセスは使えないから、性能・品質保証出来る様な「工業製品」には成り得ない。「使えるか、使えないか」は、出たとこ勝負の博打となる。
④「生成系AI」の実行モジュール作成には、サーバー資源を集中した大掛かりな深層学習が必要であり、コスト・要員・資材・工程の資源を多量に消費・浪費するので、SBG's志向に反する、「データセンタでの膨大な電力資源の浪費」へ非難が集中する恐れがあり、将来の高額な有償化では、ユーザ拡大は限定的となる。
⑤GoogleやAppleのスマホやタブレットのOSやアプリは、MicrosoftのデスクトップPCのOSやアプリに比べて、単純で、小規模なので、「生成系AI」機能の実装は容易だが、デスクトップPCのOSやアプリは、複雑で、大規模なので、既存機能に後付で追加するには、相当の困難を伴う。
⑥「要件定義→設計→実装→テスト」を実行する、「生成系AI機能の開発工程」標準を一から作成して、正常な作動・稼働を保証する為の「検証・テスト方法」を作成する必要がある。
⑦「生成AI」機能の悪用や誤用を有効的に防止する手段がない。
⑧「生成AI」と云えば、
・「ネットワーク犯罪に悪用されるだけ!」とか、
・「著作権を侵害して、既存のネットワーク上のコンテンツを破壊する!」とか、
・「人類の英知と文化を破壊する! 人類の安全を棄損する!」とか、
・「設計もテストも出来ない様なシロモノは危なくて、実業務に使えない!」とか、
・「一箇所のデータセンタのサーバでの深層学習で数十万都市の電力を浪費する!」とか、
・「新規の産業分野を創生する様なIT分野ではない!」とか、
・「そもそも、IT業務の省力化・合理化には大して役立たない! 底が見えた!」
・「そもそも、「生成AI」は真の意味で、考える「人工知能」ではなくて、学習対象に大きく依存する、アルゴリズム皆無の、単なる、つまみ食い・ええとこ取り機能に過ぎない!」
等と散々な悪評を浴びており、各国政府やEU等の規制当局は、大掛かりな規制に廻ろうとしている!
【以下転載】
https://github.com/valinet/ExplorerPatcher/releases
「バリネット/エクスプローラパッチャー/公共/22621.3880.66.6 最新」
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(略)
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警告:
ダウンロードしようとしているファイルは、Microsoft によってマルウェアとしてフラグ付けされており、他の主要なウイルス対策ベンダーによってもマルウェアとしてフラグ付けされている可能性があります。この偽旗は、ウイルスなどが含まれているからではなく、このソフトウェアに対するマイクロソフトの嫌悪感を示すものだと私たちは考えています。
ウイルス対策の検出による問題を防ぐため、次のファイルとフォルダーをウイルス対策の除外リストに含めてください。
C:\Program Files\ExplorerPatcher
%APPDATA%\ExplorerPatcher
C:\Windows\dxgi.dll
C:\Windows\SystemApps\Microsoft.Windows.StartMenuExperienceHost_cw5n1h2txyewy
C:\Windows\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy
Defender の場合、管理者として PowerShell で次のスクリプトを実行できます。
Add-MpPreference -ExclusionPath "C:\Program Files\ExplorerPatcher"
Add-MpPreference -ExclusionPath "$env:APPDATA\ExplorerPatcher"
Add-MpPreference -ExclusionPath "C:\Windows\dxgi.dll"
Add-MpPreference -ExclusionPath "C:\Windows\SystemApps\Microsoft.Windows.StartMenuExperienceHost_cw5n1h2txyewy"
Add-MpPreference -ExclusionPath "C:\Windows\SystemApps\ShellExperienceHost_cw5n1h2txyewy"
このページからダウンロードする場合は、リアルタイム保護を一時的に無効にするか、ウイルス対策スキャンから除外されたフォルダーに保存してください。
ウイルス対策検出に関連する問題は直ちに解決されます。これについては#3228で議論してください。
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