【最重要告知】「カルテ改竄・認可適用外痩せ薬の危害事例!」_by_某大学病院のネズミちゃん | bluerose-is-ephemeralのブログ

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近年になって、ついに「青い薔薇」の開発成功が伝えられました。この世にないもの、と云われてきた「青い薔薇」。
あなたにとっての「青い薔薇」とは何か、本ブログを読んで、ぜひ見つめて頂きたいと思います。――それは本当に美しいですか?

【投稿者コメント】(追記に付き再掲載)


【キーワード】

[人はネズミに非ず!]、[タニマチは制約怪車?]、[何でも許されるのか?]


【件名】

「【最重要告知】「カルテ改竄・認可適用外痩せ薬の危害事例!」_by_某大学病院のネズミちゃん」


【投稿本文】


①コロナ流行の1年以上前から発症した味覚異常(塩味や旨さを殆ど知覚出来ない)
②急性難聴
③関節リューマチの初期症状(親指や手首等の関節の痛み)
④背中や頭部や耳等の特定部位のアトピー皮膚炎(湿疹・痒み他)
⑤日焼け等での夕方以降の二の腕の痒み
⑥不審な血中炎症値の上昇
⑦不眠
⑧便秘(緩下剤服用が必須)
⑨排尿時の異常(残尿感)
⑩頻尿
⑪強度の倦怠感
⑫全身の浮腫(むくみ)(足の裏・肛門部等)、皮膚の弛(たる)み
⑬舌の肥大化
⑭口内炎
⑮視力低下(ピントのボケ)
⑯短期記憶力の低下
⑰意識レベル・覚醒度の低下(ボーとする)
⑱起床時の倦怠感(すぐに立ち上がれない)
⑲老化の促進
⑳目の乾燥・ドライアイ
㉑傷の治癒期間の増大
㉒止血し難(にく)い
㉓嗅覚異常(嗅覚が殆ど知覚不可)
㉔嚥下がし難い、誤飲しやすい
㉕夏場での鼻水
㉖食欲減退
㉗暴飲暴食しないのに、体重が激増!
㉘肝機能の低下
㉙中性脂肪やコレストロールの増加(血液検査)
㉚初めて遭遇する症状が多い(単なる老化症状と異なる)
㉛精神的な活性・Actibity・意欲が低下
㉜うつ症状を発症(気分が暗い、意欲減退等)
㉝イライラや怒りの感情の先鋭化
㉞メンタリティ・安定感情の悪化
㉟心・技・体のバランス異常
㊱生命活動の活性が削(そ)がれる
㊲体全体の柔軟性が削(そ)がれる
㊳陰部の痒(かゆ)み
㊴爪の割れ・剥(は)がれ
㊵蛋白尿を検出
㊶Mg欠損(Mg増強剤を服用)
㊷体から必要栄養素や蛋白質や酵素・免疫が排出される
㊸腎臓の再吸収機能障害(糖分以外の必須栄養資源が排出)←【◎】
㊹体重が減少すると体調が損なわれる
㊺体全体の乾燥(水分は十分に摂取済み)
㊻心臓機能の低下(2階へ上るだけで呼吸が苦しい)
㊼心肺機能の低下
㊽滑舌の低下(舌の肥大以降)
㊾温感の異常(冷房室入室時の嚔(くしゃみ)、冷房気流で不快感等)
㊿起立性目眩(めまい)・体のフラツキ


【追記/詳述編】(2024年8月20日)

「件名:【こわい話し】「痩せ薬でこわい目に!」」

Q.夏といえばこわい話!ちょとこわい話から、背筋が寒くなるようなものまで、あなたのこわい話を教えてください

A.<<或る大学病院の診察室で>>

(教授先生)「あんた!ねえ! ちょっと、太り過ぎじゃ! こんなええ薬があるさかい、飲んでみい! デブは万病の元じゃから、放置したら、死ぬかもよ?!」

(ひ弱な🦆患者)「ひぇー! 死ぬてかい? そりゃ、大変じゃ! そこまで云われるんなら、飲んでみますだあ!」
      ・
      ・
<<云われるがまま、処方された薬を飲み続けた所、体重はトントン拍子で減ったが、その代わりに、予想もしない体の異変に次々に見舞われた!>>
      ・
      ・
<<コロナ流行のはるか以前と云うのに、味覚・嗅覚異常で、その後、続々、典型的なアレルギー症状に見舞われた!>>
      ・
      ・
<<終いには、突発性難聴や爪の割れ・剥がれまでもが生じた>>

<<体から、何か、抜け落ちていく感覚や体全体が壊れていく感覚を覚えて、恐怖に慄(おのの)く!>>
      ・
      ・
<<不安に駆られた🦆患者が、教授先生に体の異変を訴えるが、教授先生は無視して返事すらしない!>>
      ・
      ・
<<その日に、渡された処方箋を提出した薬局で、帰り際に小冊子を渡された!>>
      ・
      ・
<<何と! 渡された「投薬の注意事項を記載した小冊子」には、"恐ろしい事"が書かれていた!>>

→ 【本投稿】のURL
      ・
      ・
<<(ひ弱な🦆患者)が知った事は・・・>>

(ひ弱な🦆患者)「ひぇー! わたしぁ、教授先生と製薬会社のカモ患者=実験動物のネズミちゅー事かいな!」・・・



【追記2】(2024年8月20日)

 投稿への【コメント】として、下記を頂いた。


【本投稿へのコメント】

 御安心下さいまし! カルテ改竄、体調の異変→【医師法違反、傷害罪!】、病名詐称での保険請求→【詐欺罪!】で、既に当局が捜査に着手済みとか?_by_現在の『虎に翼』三淵嘉子



 「こんな物的証拠を多数残す様な愚かな行為をし出かすものなのか、不思議だ?」

 「だって!医学部は、入試の最難関であり、偏差値が高水準でないと入学すら出来ないのに!」

 「そんな頭脳明晰な医師がそんな愚行をし出かすものだろうか?」

 「多数の物証を隠蔽・消去するには、電子カルテ、処方箋、健保請求書、病院会計、医療関係者、外部薬局、健保組合、・・・これらのデータを一気通貫で整合性を取って、改竄・隠蔽する事は不可能であり、患者が保持している証拠と照合すれば、改竄・隠蔽がバレて、自ら、悪行を立証する事になるから、有り得ない話しだ!」

 などと、本投稿内容を否定する向きも多いだろう!

 所が、ここで、記載した事は、官立の国立大学、県立大学、市立大学等の公務員の医師のケースではなくて、私立の医科大学での出来事だ!

 つい最近まで、黒カバンを下げた製薬会社のプロパー営業マンが堂々と患者の居る所に屯(たむろ)していたが、患者の誤解を招くとして、免震棟の手術棟の廊下に大勢、屯(たむろ)していたのを、白内障手術後に片目で視たばかりだ!

 最近、東京女子医大等の私立の医科大学では、公務員ではないから簡単に、司直の手が入る事はないと云う油断から、金銭処理に起因する事件や医療事故隠蔽事件が多い!

 官立大学の医学部でも、以前、群馬大学医学部外科での内視鏡手術に於ける、数十名もの手術患者死亡事件等の隠蔽事案を視ても、最近、医師の倫理観を疑う事案が多過ぎる!

 これらの事実から、本投稿の記載を単なる架空の物語・小説と視るか、それとも、読み手の経験・知見や事実報道・ドキュメンタリ報道の事実と照らし合わせて、事実の報告と視るかは、読み手の判断となる・・・

添付図1_「人はネズミに非ず!」

添付図2_「くだんのやせ薬の留意事項冊子」

添付図3_「葱を背負って来た鴨ならぬ、葱を背負って来たネズミ!」



【追記3】(2024年8月22日)

【当方が医科大学の「学用患者」=「人間モルモット」に仕立て上げられた経緯】

 当方が初めて「学用患者」なる用語を知ったのは、学生時代に読んだ、渡辺淳一氏の小説の中だ。

 そもそも、「学用患者」とは?

 「学用患者」:

【参考1】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itetsu/38/0/38_65/_article/-char/ja/
「全国医学系大学を対象とする「学用患者」制度の現状に関する調査」

『 「学用患者」とは、「医学の教育や研究に資する目的で、その患者の協力を得た上で、その患者に要する費用を大学ないし病院、国立の場合は国が負担するような患者」をいう。
 医学研究や医学教育には、患者の協力が不可欠である。
 一方、患者はそれらへの参加を拒む権利を有する(リスボン宣言)。
 わが国でも現在、医学研究への参加にはインフォームド・コンセント(以下、「IC」という)が求められ、また医学教育への患者の協力にも同意を得ることが重視されており、患者が参加を拒む機会が設けられている。
 しかし、患者が自由に意思を決定し、表明することが難しい環境にある場合、参加を拒む権利は脅かされる。
 「学用患者」制度において患者は、生命・健康の危機にある患者であること自体に加え、治療費用の負担が難しい状況にあると考えられる点で、二重に弱い立場にある。
 そのために患者が、自由に意思を決定し、表明することが難しい環境に置かれる可能性がある。
 そこで、「学用患者」制度の、患者の実質的なICや参加を拒む権利への影響について、倫理的側面からの検討が必要である。
 「学用患者」制度の実態については明らかでない点が多い。』


【参考2】
https://www.ajup-net.com/bd/isbn978-4-588-31213-7.html
「近代日本の医療と患者 学用患者の誕生」

『 わが国が西欧近代医学を導入するにあたって、生理学・病理学・解剖学の基礎医学および臨床医学の教育と研究に必要不可欠なもの(「材料」)とされた学用患者は、いかにして生まれ、それはシステムとしてどのように機能し、教育研究体制の中に位置づけられたのか。明治・大正・昭和前期にわたる医学雑誌の記述を軸に、近代の医学教育および病院医療システム構築の過程をたどり、その展開を跡づける。』
      ・
      ・
第五章 学用患者の誕生
  一 医学教育・研究「材料」として扱われた学用患者
  二 学用患者システムを変えた公害・薬害患者
      ・
      ・』


【参考3】
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mededjapan1970/1/2/1_2_16/_pdf
「医学教育における理念の空白とその根源/―私立医科大学からの問題提起ー」_by_関 西医科大学公衆衛生学教室_in_1970


    ・
    ・
■大学病院は教育理念を喪失していないか
    ・
    ・
 「日本の近代化」は西欧先進国の近代化科学の輸入からはじまった。医学の近代化は、蘭 医、英医などを経て、「国情が類似する」絶対主義プロシャのドイツ医学を輸入することになった。医学校は西洋医学を輸入し、「洋医」を養成する場であった。そこでは、患者は医術の学習・研究のための"Material(材料)"として意識され、取り扱われ、患者の療養と看護は重視 されず、「学用患者」は慈恵的医療の代償であった。
    ・
    ・
 今日、医学・医術がめざましく進歩しているにもかかわらず、国民医療の空白と差別が広くのこっている。しかも「白衣の商魂」と「人間モルモット」や「生体実験」とよばれる「人権無視」が「科学主義」とはうらはらに、分化、分裂した医療をくりかえしている。医学教育者が国民医療のこの現実を「医学と医療の危機」として感じないあいだは、「医学教育の効率化」は問題になっても、国民医療をになう「専門職」としての医師を養成する「医学教育の理念」は育たないだろう。
    ・
    ・』


 などと解説されており、

 上記の【参考1】では、
『「学用患者」とは、「医学の教育や研究に資する目的で、その患者の協力を得た上で、その患者に要する費用を大学ないし病院、国立の場合は国が負担するような患者」をいう。医学研究や医学教育には、患者の協力が不可欠である。一方、患者はそれらへの参加を拒む権利を有する」』とされているが、

 当方の場合は、当方への強力要請や説明も無ければ、医療費は当方の健保及び自己負担であり、医学研究への強力・参加の可否の確認も無く、一般の診療・治療の形態で実行され、敢えて、研究的診療・治療実験を隠蔽・改竄する様な形で実行された!


 上記の【参考2】では、
『明治・大正・昭和前期にわたって、学用患者は、わが国が西欧近代医学を導入するにあたって、生理学・病理学・解剖学の基礎医学および臨床医学の教育と研究に必要不可欠なもの(「材料」)とされた』とされているが、

 当方の場合は、当方が深刻な体調不良を担当医へ訴えても、聞く耳を持たず、無視されたと云う事は、当方の扱いは、一般の患者の治療ではなくて、単なる「実験用材料=実験用動物」として扱われた事を示している!


 上記の【参考3】では、
『「白衣の商魂」と「人間モルモット」や「生体実験」と呼ばれる「人権無視」が「科学主義」とは裏腹に、分化、分裂した医療を繰り返している。(in_1970)』と報告されているが、

 報告時の1970年から、54年も経たのに、未だに、「人間モルモット」や「生体実験」と呼ばれる「人権無視」がまかり通っており、その「人間モルモット」や「生体実験用動物」が当方だったと云う訳だ!



 こう云う報告をすると、本報告は、何か、非常に特異なケースの様に思われるかも知れないが、一方、当該医科大学出身の開業医が紹介状を書いて、行く様に指示された事を無視する事などは思いもしなかったし、当該医科大学が出身の開業医に、「学用患者」=「人間モルモット」探しを依頼している事などは知る由(よし)もない!

 まさか、当方が医科大学の新規医薬品の「学用患者」=「人間モルモット」にされる事などは思い至らなかった!

 なぜなら、新薬の投与を持ち出されたのは、開業医から当該医科大学に紹介されて、診療・治療が開始されてから、数年(約1年半)経(た)ってからであり、時間を置いてから、一般の診療・治療を装(よそお)って、新薬の投与実験を開始した事は、「学用患者」=「人間モルモット」隠し・隠蔽だから、非常に悪質だ!

 こう云う「学用患者」=「人間モルモット」の隠蔽体質・偽装体質が横行しているのであれば、一般の、普通の市民が、風邪や感染症をこじらせて、町の開業医から、大学病院を紹介・転院させられる事は、ありがちだから、『おれは、そんな、トンマな、「学用患者」=「人間モルモット」などにはならない! おれが騙されるものか!』と抗弁・強弁される貴方(あなた)や貴方の大切な家族が、いつ何時、「学用患者」=「人間モルモット」の犠牲に晒(さら)される事がないとも限らない!