選挙戦でも、平気で臭過ぎる芝居をやりくさる虎助!/見え透いた演技・芝居は、もう結構! | bluerose-is-ephemeralのブログ

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【投稿者コメント】


【キーワード】

[もっとマシな演技を]、[臭すぎる田舎芝居]、[手段を選ばぬ無法者]


【件名】

「選挙戦でも、平気で臭過ぎる芝居をやりくさる虎助!/見え透いた演技・芝居は、もう結構!」


【投稿本文】


 はあ? 1cmの誤差とな? 臭い芝居をしくさる虎助め?

 事件の効果・結果を視れば、動機は明白ですがな!

 奈良の事件と同様に、見せかけの犯人として、適当に地元の兄ちゃんが充(あ)てがわれたと云う事・・・

 もっとも、米国のポン事件では、犯人は必ず排除されて、事件そのものが隠蔽される・・・

 そもそも、一発必中のスナイパー事件に、流れ弾犠牲者とな?

 はあ? 地元警察が犯人排除を諦めたとな?

 その間、SP部隊のスナイパーは只見ていただけで、事件後に排除したとな?

 そんなアホな?

<< SP部隊は、事前に、虎助無事を知っていたと云う事ですがな? >> ←◎

 事件の目的・動機は、暗殺効果で、民主党のバイデン代替候補擁立を阻止する事で、

 選挙戦を有利にする事!だ・・・

 TV舞台効果を熟知した虎助は、事前に開けた耳穴を塞いだ絆創膏を剥がして、拳を振り上げる演技くらいはしますがな!・・・

 こう云う見え透いた、臭い芝居は、お手の物の虎助ですがな!・・・


【追 記】(2024年7月15日)

 そもそも、SP部隊は、市販のライフル銃の「射撃可能距離=スコープ付きで数百メートル」を把握していたのに、虎助の居場所からわずか半径200m圏内の倉庫屋上に犯人が登れた事は、通常、有り得ない!

 通常、規制線を敷いた上で、倉庫屋上にSP部隊のスナイパーを配備するはず!

 と云うより、犯人を登らせた?!

 一方、PM11:00のニュースに依れば、「犯人の兄ちゃんは、射撃が下手過ぎて、高校の射撃練習参加を拒否された!」と云うから、笑えるほどに、虎助には、安全確実な、最適スナイパーと云える。

 もし、本事件が虎助が仕組んだ田舎芝居だとしたら、支援者である1名の犠牲者と2名の負傷者の事を考慮すれば、虎助は手段を選ばぬ大悪党!となる。

 もっとも、米国憲法や米国法規制を無視して、国会議事堂乱入・暴動を扇動するほどの悪党ゆえ、こんな田舎芝居なんぞは朝飯前か?!・・・

 まさに、虎助にとって、今回の事件は、単なる、一発逆転の為の「耳の穴=イアリング作戦劇」に過ぎない・・・

 これを裏付ける何よりの証拠が、この糞野郎が生きていて、未だに、毒を吐き続けている事だ・・・

 但し、全ての米国市民が愚かで、糞野郎の云うがままに操られて、米国滅亡どころか、世界の滅亡を、唯々諾々(ゆいだくだく)と眺めているだけとは思えず、どこかのタイミングで、今度こそ、ホンマモンの糞野郎ポン事件を引き起こすのだろう?!

 本音を言えば、それこそが、プーチンや習近平や北鮮の金助以外の全人類の願望である事は間違いなかろう・・・

 「核ミサイルのスィッチを基地外に握られて良し!」とするのは、プーチンや習近平や北鮮の金助以外にはおるまい!・・・

 ウクライナ大統領ならずとも、「世界の平和=人類の安寧(あんねい)」を願う地球市民なら、「人類を滅亡させる大悪党は早く消えて、安心させてほしい!」と願うのは当然の事だ!

【追記2】(2024年7月18日)<< 暗殺事件異聞その2 >>

 その後の、公に姿を現した虎助の表情がさえない!

 バイデン打倒に血道を上げていた頃の顔の表情とは、明らかに異なるので、

 大きな心情の変化でもあったのか?

 死線を越えた異常な経験が大きく影響したものなのか?

 明らかに事件前の行動・発言・表情とは変えている!

 どうも演技で変えている様には見えない!

 じゃ、演技じゃないとすれば、どの様な心情の変化があったのか?


【虎助の内輪の会話劇場】

( ニューヨークの私邸で、虎助と長男がTVニュースを見ている )

(長男)「なんやて! おやじよ! 大変だぜ!」

(虎助)「なんや! どうしたんや?」

(長男)「バイデンが配備したSP部隊は穴だらけだぜ!

    この穴はわざと作っているぜ!」

(虎助)「なんだと! そりゃ、本当か?」

(長男)「だって、地元警察もSP部隊のスナイパーも銃撃前に犯人の挙動を
    把握しておきながら、黙認しておいて、銃撃後に排除しているぜ!」

(虎助)「バイデンめ! 道理で、有効な選挙対策をしてこん訳だな?
    バイデンの虎暗殺放置作戦が、奴の、隠し玉の一発逆転策と
    云う事かいな?」

(長男)「そうや! 民主党が若手大統領候補者を立てないのも、こう云う隠し玉が
    あるからなんや!」

(虎助)「ニュースじゃ、イランが暗殺団を送り込んだと云うとるぞ!
    わしが世界を敵に廻したら、次から次に狙われると云う事かいな?」

(長男)「おやじよ! 下手な鉄砲も数打ちゃ当たるで、いつかは殺されるぜ!」

(虎助)「うーん! ♪大統領なるには♪暗殺覚悟で♪なりゃならぬ♪ かいな?」

(長男)「歌ってふざけている場合じゃないぜ! おやじよ!」

(虎助)「死んで花実が咲くものか! くだらん! 実にくだらん!」

(長男)「そうや! 取り巻き連中がおやじを応援するのは、おやじを担いで
    一儲けしたいだけだぜ!」

(虎助)「わしの信条は、"実利主義"、"功利主義"、"私利最優先"じゃ!
    こんな他人を喜ばす事で、くたばったら、わしの信条に反する!
       ようし! こんなくだらん事は止めじゃ! 止めた! 止めた!」

(長男)「じゃ! いつ止めるんかい?」

(虎助)「そうじゃなあ? 糞どもに一番打撃を与える時期にするぞ!」

(長男)「具体的にいつ?」

(虎助)「政治空白なんぞ、わしの知ったこっちゃないから、投票日前日くらいかな?」