♪ Amapola

清らかな天使

くちびるに

指さえ触れずに ♪


歌:沢田研二

日本語歌詞:湯川れい子









Amapola は、Poppy 

ひなげしの恋は阿片の暗喩

禁酒法の時代




映画 Once upon a time in Americaのイメージソング。



監督は、荒野の用心棒、夕陽のガンマンなど撮影したセルジオ・レオーネの遺作。



音楽を担当したエンニオ・モリコーネとは子供の頃から知っていて、クリント・イーストウッドを主役にマカロニウエスタンをヒットさせ、長いお付き合いの中、映画と音楽を共に作っていく。



モリコーネ~映画が恋した音楽家、観てきた。


生前のモリコーネが

自分の作ってきた映画音楽を

語る。



長いので、興味のない方は眠くなります笑

決して美しい音楽ばかり紹介されません。

むしろ、残虐なシーン、サスペンスな場面に

どうやって音楽を使うのか

また、アカデミックな知識もありながら

商業音楽に対してどう考えてきたか



それでも、やはり後半は

涙したり






モリコーネを自作品から手放さないセルジオ・レオーネ。


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの撮影シーンでのエピソードは、


ラストシーンの撮影で俳優が演技を開始するとき、モリコーネの音楽を流しながらカメラを回し始める、というものです。




モリコーネがつくる映画音楽がいかに

大切な作品を構成するに欠かせない要素であったかが伝わります。

俳優の感情を揺さぶり演技に情感を出す。





何度も商業音楽なんて辞めようと

何度も何度も思って…。





ニュー・シネマ・パラダイスを撮った時、

トルナトーレ監督は当初まだキャリアも浅く、既に300を優に越える映画音楽のマエストロが自作に音楽をつけてくれるということを驚き、笑顔で懐かしく話す。



モリコーネは

“あの仕事は楽しかった。”

と言っています。



ストーリーに

感じたのではないですか?





Happiness does not lie in happiness, 

but in the achievement of it.


幸福は幸福の中にあるのではなく、

幸福になる中にある。


…ドエトエフスキー



















またね。