おでん弁当 | 青いレコード ~されど、青春。~

おでん弁当

おでん弁当どすえぇ~。

夜中に仕事場のストーブで煮込んだどすえぇ~。

灯油がまた値上がりしちゃったから、ストーブ点けたり消したりしてて、部屋が寒い。

なかなか彼女出来なくて、心も寒い。

彼女が出来たら、まず真っ先にぼくは彼女にこうお願いする、おれが捕まったり死んだりしたときは子供にこう伝えてください、おとうさんはいつもマジだった、って。

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ハートブレイクホテルにようこそ。
今日も3階の11号室で待っている。

耳をすまし、嘘とでっち上げで成り立つ警察国家の歩いてくる靴音に怯えながら待っている。

戦争なんて起きるはずがない、と本気で思っている人がいるかも知れないけど、起きる。

起きたときは戦えば良いと本気で思っている人がいるかも知れないけれど、負ける。

勝つように仕組まれたときは、さらにドツボ。

日本国が数万人、数十万人もの国民の命を見捨てるがないと本気で思っている人がいるかも知れないけど、躊躇なく、普通に見捨てる。

秘密保護法なんて自分にはわからないと開き直り、わからない、興味ないと豪語することをあたかもスマートだと、あるいは、豪傑で格好が良いことのように思っている人たちが未だ多数いるかも知れないけれど、それは、自分は勉強する意思がない、頭が悪いことを認めてるだけの馬鹿である。

また、世界の仕組み、戦争の仕組みを深く考えることなく武力行使に賛同してしまう種の人たちがいるが、無知の罪は重い。

ぼく個人は、そういう風に思っている。

だから今日も、向かい風の中だ。