おれのおいなさんがNO!と言う。 | 青いレコード ~されど、青春。~

おれのおいなさんがNO!と言う。

おはようございます!この半日間は血圧が上がって自分で自分にハラハラドキドキしてしまいましたが、なんとかゴルゴダの丘から戻って来れました、料理長です!

昨日は浅口市で開催されたイベント会場でお豆腐を食べましたよ。

広島県福山市で作られている、『夢石庵』という会社のお豆腐で、濃厚かつ美味なお豆腐でした。
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買って帰りたかったけど、午後からは岡山市にドキュメンタリーの映画を観に行くことになっていましたから、車に置いてはいけないなって思い、断念しました。


『六ヶ所村ラプソディー』という映画を観ました。

プラトニュウムの処理施設、それがある村で暮らす人たちのリアルな姿、人間の欲と哀しみ、勇気ある行動を取った者が社会から弾圧される不条理、そしてそのフィルムがやっと岡山で一日だけ上映されることになったのにたった十数名の人間しか上映会場に足を運ばなかった現実に対するやるせなさ。

そう。考えねばならないことはたくさんありすぎ、料理長が戦ってゆかねばならないこと、書いてゆかねばならないこともあまりに多く、何から手をつければ良いのかわからず、とりあえずはお弁当を作った。


社会は平等には出来ていない。

優位に位置する人もいれば、不利に位置する人もおり、大衆は優位を推すことに安心を覚える。

何事に対しても、大概そうなる。

社会が云々以前に、個々の人間が、あの人とつるんでおく方が良い、と判断する判断基準がそもそも間違っていたり腐っていたりするんだから、まともな神経してたら鬱にもなりかねん。

そんなとき、おれのおいなりさんがNO!と言う。

キミのおいなりさんもNO!と言う。

やっぱNO!だったのか!、と確信し、ポケットの中の小銭を探るフリをして、おいなりさんに、よしよし!、とする。

ポケットに手を入れず、両手で大風呂敷を広げてる人を見かければ、この腐れ外道が!、と心の中で叫ぶべし。

声に出して叫ぶとほんの二時間で喉が潰れるから要注意。

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今朝のハートブレイクホテルの厨房には、肉がちょっとしか入ってない牛丼の匂いが充満してる。

ちょっとであろうと、たとえ玉ねぎ一欠片であろうと、好きな人と一緒に食べると美味しい。

美味しいの基準も、誤るな。

豆腐、美味いぜ、夢石庵ヨロシク!


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