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今、ドラマの『下町ロケット』がとても人気ですよね。
私も原作を読んだことがあるのですが、技術者達が誇りとプライドを持って製品の研究開発に取り組む姿はとても感動的だし共感がもてます。
社長の佃 航平氏も素晴らしい人だし、出来れば私もあんな会社で仕事がしてみたいと思います。
人から言われたことを、ただつつがなくこなしている仕事では何の興味も面白みも湧きません。
最近は研究開発の重要性が見直されています。
国や都道府県には、研究開発費を支援する制度もありますし、『研究開発減税』という、研究活動を行うことによって発生した費用の一定割合を減税するという制度も存在しています。
やはり企業は研究開発をしなければ発展はできません。
企業が競争に打ち勝つためには、研究開発は絶対に必要なものです。
ちなみに「研究」と「開発」という言葉ですが、国の会計基準では以下のように定義されています。
・研究とは、新しい知識の発見を目的とした計画的な調査及び探究をいう。
・開発とは、新しい製品・サービス・生産方法についての計画若しくは設計又は既存の製品等を著しく改良するための計画若しくは設計として、研究の成果その他の知識を具体化することをいう。
簡単に言えば、「研究」は、新しい知識を発見するための調査・探求であり、「開発」は、新製品や既存製品改良のための知識の具体化である、ということです。
研究開発を行っていない企業はいつまでたっても他社の下請けに甘んじなければならないし、受注が減少すればいずれ廃業するしかないでしょう。
研究開発は個人に当てはめれば、個人の技術やスキルの向上を目指して、勉強をするようなものです。
たとえ個人事業者でも研究開発は必要です。
例えば飲食店主が新しいメニューを開発したり、アフリエイターがインターネットのアクセスアップについて研究することなどは必要なことです。
私は昔ソフト会社でシステム開発を行っていたので、研究開発の大切さはよく分かります。
SEの仕事の半分は、自分で研究したり勉強することです。
そして、その研究した技術を駆使して新たなアプリケーションを開発したり、既存アプリケーションの性能および機能アップを行うのです。
2009年に退職してから、もう6年半が経ちましたが、今でもシステム開発に対する興味は多少残っています。
ただ、この年齢ではもう体力的にも頭脳的にも無理があるので、復帰する予定はありません。
今はネットビジネスでもしてパソコンを操作しているのが精一杯といったところでしょうか(汗)
(^。^;)
話は逸れますが、私の時代は皆が技術を競い合って、他人より性能が良いプログラムを作ることに専念していました。
当時のSEは、バイトやビットといたコンピュータの内部の世界に拘る人が多く、より速度が速くコンパクトなプログラムを目指しました。
また、複雑なアルゴリズムを誇示して優越感にひたるSEもいました。
自分が習得した技術は自分の財産でもあり、それを他人に簡単に公開することを嫌いました。
中には「この技術はただでは教えられないね」なんて、せこい事を言う人もいたくらいです。
( ̄ー ̄;
現在のように、インターネットに情報が広く公開されている状況とはかなり違います。
みんな、給料を沢山稼ぐことよりも、自分の技術にプライドを持ってそれが正しく評価されることに喜びを感じていたと思います。
話を戻して、研究開発は私にとってもとても魅力的な仕事です。
今はもう会社員ではないので研究開発とはあまり縁はありませんが、何か自分で研究したことが具体的な形になれば嬉しいとは思います。
「そんな話は空想や夢物語だ!」と言う人もいるでしょうが、佃 航平氏のようにいつまでも夢は追い続けていたいと思います。
(^-^)/
なんとなく、纏まりの無い終わり方ですが、本日はこの辺で終わりにします。


