ゆれ動く感情に左右されるとき感情を客観的に観る道しるべ
今回も前回に続き
私たちの感情に
フォーカスして
お届けします
豊かな感情を
体験できる私たちが
その感情とうまく付き合うには
どうすればいいのでしょうか？
私たち人類は
豊かな水の惑星地球で
豊かな感情を体験することが
できます。
ひとつ一つの感情を
鮮明に体験できるのも
それができるようになっているからです。
5次元以上の
融合、統合された世界では
感情は
全体のなかに一体化されてあるため、
地球のように
コントラストが強い体験には
なりにくいです。
アセンション期を
迎えるまでの地球は、
否定的でネガティブな感情に
囚われやすい傾向にありました。
それは
分離・極性のシステムが
設定としてあったからです。
もし
手放した、と思っていた
何らかの感情に
左右されることがあったら
私たちは元々、
様々な感情を体験できる
星にいることを
思い出してみてください。
そうすることで
自分固有の感情というより、
その感情を体験している
"私" として、
少しだけ
自分と感情の間に距離を
おけるかもしれません。
"私の感情" としてではなく、
感情のエネルギーとして
捉えることがてきると
氣持ちが楽になったり
しますよね！
春のわくわくキャンペーン
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ありがとうこざいます。
3月末で受付終了となりました
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