今日はアカシックレコードについて私なりにもう少し説明したいと思います


同じような解釈を聞いたことがあるかと思いますが、聞きかじったことを私なりの解釈を交えて説明するので間違いも含まれている可能性も大有りです笑、大らかな軽い気持ちでお楽しみください知らんぷり知らんぷり知らんぷり




私はアカシックレコードとはいわゆる集合的無意識かその内側にある一つの層だと感じています。あらゆるもの全てのメモリーバンクでありその中にはメモリーを保管するだけでなく形成する機能もあります、それがアカシャ(これが形態形成場<モルフォジェネティックフィールド>に当たるのではないかと思ってます)です。アカシャは全ての存在の感情、思考、思い、のエネルギーでメモリーを形成し続けていて(端的に生み出すだけでなく、個人のメモリーの変化がバタフライ効果のように全体に小さな変化を加えながら枝分かれしたり自由に広がり続けているイメージ)それは、過去、未来、パラレル全てを含んでいます。だから小さくても一人一人の思考や感情は世界を書き換えているとも言えるのです。

とまあアカシックレコード自体はこんな感じだと思ってます




そしてここからそのエネルギーと私たちの関係ですが、まさにキアヌの映画マトリックスのように私たち人間の脳がアンテナの役割をしてアカシックレコードのそれぞれの個人のメモリー(今の波動や意図、ブロックや価値観などに基づいて1番それらしい)を毎瞬覗いている(体験している)のだと思います、この表現はどこかで聞いたことがある人も多いと思いますが、多くの覚者が、実はどこにもいっていなかった、のような表現をするのはまさにこの仕組みを体感したからだと思います。 


私たちは脳がキャッチした情報を体験しているに過ぎない と言う訳です


まさに外側には何もない です

外側なんてもの自体がないのかもしれません




この視点から体験するパラレルが変わったりする理由やクォンタムフィールドとの関係は理解が深まった時にまた機会があれば書きたいと思います




ありがとうございました







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