こんばんは、blueprinterです。

今日は不思議なことに、いろいろな人が、
自分に話しかけてくれました。


①営業の方

自分の使っているボールペンに興味を持ってくれ、「自分、ペン好きなんです」と言ったら、その方も好きだということがわかり、意気投合。


②別の部署の課長

課長「明日、暇?」
自分「!? すみません、やりたいことが…」
課長「じゃあ、また今度ねー」

前に全社員参加の飲み会で、「今度飲みいこうよ」と言われていたので、そのことだと思います。

昔の自分だったら、やりたいことがあっても、断れなかったかもしれません。

少し苦手意識のある課長ですが、
すごくユニークな方で、
一回じっくり話してみたかったので、
休み明けに自分から誘ってみようと思います。


③同じ部署の上司


上司「最近、休みの日とか何しているの?」
自分「会いたい人に会いにいってます」
上司「何!?それ誰?」
自分「◯◯さんとか、◯◯さんとか…」

→上司、ネットで調べ始める
→周りの方も食い付く

上司「なるほどね」


…学生時代「自分のやりたいこと」「好きなこと」を否定されることが多く、あまり人に言わないようにしてきました。

そして今日、上司に聞かれた勢いで、職場の方に色々話してしまい、「言ってしまった!」という後悔に似た感情を少し感じました。

でも今、ブログを書いている感情は「他人からどう思われても、自分がそうしたいんだから、いいじゃないか」と思いました。

学生時代は、自意識過剰で、人目を気にしすぎていました。

「人目を気にせず、自分のことを伝えることができて良かった」と思う1日でした。

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