一日に多いときに何件ものご質問やお問い合わせを頂きます!




今回はご質問頂いた中から・・・・・ご紹介致します!!!







~クラッチ編~ 

   

 Q&A



Q ご質問 


 軽くなっても、レスポンスは悪くならないの?

 使いやすさとレスポンスという相反する要素のどっちをとるか?

 シングルマス・ダブルマス・ツインプレート・・・・・

 一度クラッチについて講義してください!



A 答え


 エンジンのレスポンス

  右矢印 エンジン回転が素早く落ちる。

    この動作が速いほどレスポンスが良いと言います。

   クラッチ全体、 特にフライホイールが軽くなるとレスポンスが良くなる。

   反面、エンジンストールしやすい、半クラしづらい、走り出しにくい

   等のデメリットもあります!

   更にエンジンの特性により、変わります。

   NAは高圧縮でエンジンの吹け上がりが良い、

   ターボは低圧縮で吹け上がりが悪い!

   等があり、特にサーキットでは頻繁にギヤチェンジをする必要があり、

   更に特性回転数に合わせるとギヤチェンジがスムーズに行える。

   レーシングミッションはドグ式と言ってシンクロを備えていない為、

   通所のギヤチェンジでは入れられない!

   そのため高回転でタイミングを合わせて素早くチェンジする必要がある!




 ツインマス 右矢印  フライホイールがデュアルプレートに成っていて

    プライマリーとセカンダリーの間にゴムダンパーを仕込んである。

    そのためクラッチをつなぐ瞬間の衝撃を和らげ、

    下手でもミートしやすくなる。

    更に遠心力を多く持ち、レスポンスは下がりますが、

    エンジンストールしづらくなる。

    ただし、素早いギヤチェンジや高回転でのタッチングが悪く、

    スポーツ向きではありません。






ツインプレート 右矢印  ディスクが2枚になる。

    簡単に1枚で受ける摩擦圧着力が上がる。

    ストロークが少なくて済む。

    国産はプッシュ式が多く、ポルシェはプル式になり構造が違う。 

    ペダルを踏んで油圧でベアリングアームを引くか、押すかの違い。

    現在のツインは材質も軽量になり、ディスクも良くなっている!




強化クラッチ 右矢印  なぜ重い?

    カバーと呼ばれるダイヤフラム型バネを出力に合わせ、

    バネレートを上げるため、ターボの500PSクラスになると

    パワーを受けられず滑ってしまう。

    そのため、通常400パウンド~600パウンド程度に上げる!!!

    テコの原理での最近のツインクラッチなどは少ないバネレートでも力を

    発生出来るようになってきている。






操作性 右矢印  いくらパフォーマンスを上げてもかえって乗りづらくなり、

    遅くなったりする事もあり得る!

    車とは乗り手で良くも悪くも成ります。

    自分の乗り方を把握することが大切!

    ゴルフと一緒!

    私が高価な道具を持っても意味が無い!

    自分のスウィング、パワー癖などで、

    必ず合ったクラブがあるでしょうし!

    ただし、一定のチューンを施してそれを乗りこなせなければ!

    ある一定レベルに達していないって事!

    ゴルフであればハンディーシングルレベル、コンスタントに70前後!

    これでなくては富士で2分は切れないかも!!!

    スキーなどのスポーツが良く似ています。

    バランスでライディングするところ、ドリフト等もバランスですね!

    手と足の操作、十分な練習をしましょう。




練習 右矢印   自分に合った操作をこなす!

    ただし基本は厳守!!!

    意外とテクニックを間違えている方が多い!

    スポーツですから、頭で考えても無駄!

    バランススポーツですから、

    体に伝わるバランスで操作コントロールする事!

    タイミングは走り込まないと上手くは成らない。

    体で覚えることが大切!





以上!!!



書いて説明は・・・・・難しいですガーン




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