3月の読書メーター
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瀬古利彦のすべてのランナーに伝えたいこと (中経の文庫)瀬古利彦のすべてのランナーに伝えたいこと (中経の文庫)感想
★2.9(3.60)2012年2月。フルマラソン15戦で10回優勝した瀬古選手によるマラソン本。選手としてピークの1980年モスクワオリンピックはボイコットにより代表に選ばれながら出場できず。その時の優勝者チェルピンスキーには、1978年の福岡国際マラソンでも、オリンピック後の福岡国際マラソンでも勝って瀬古が優勝。確かに当時はアフリカ勢もいず、オリンピックで優勝できたかもですね。それにしても、選手時代のストイックな生活、中村監督との二人三脚は凄いですね。瀬古選手の奥さん、村上春樹氏も外苑で走っていたとは。
読了日:03月07日 著者:瀬古 利彦

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)感想
★4.5(3.60)2015年7月発行。なんとこの本は2年前に読んでいたとは。はじめにに書かれているが、「本の選び方」「味わい方」「実践へのつなげ方」を分かり易く脳科学者による解説本。ご自身の実体験に基づき、本の読み方も含め、最後には厳選した10冊も披露。これ以外にも多くの本が紹介されているが、すぐにでも読みたくなりますね。「宇宙からの帰還」「ご冗談でしょう、ファインマンさん」「硝子戸の中」・・・読みたい本が沢山でてきました。人生の深みや喜びを大いに味わう為に、若者に読んでもらいたい本ですね。
読了日:03月08日 著者:茂木 健一郎

あなたの余命教えます (講談社文庫)あなたの余命教えます (講談社文庫)感想
★4.1(2.90)2008年3月発行。なんとアガスティアのことが出てくるとは。ただ、1990年代に一時流行った青山圭秀氏の「アガスティアの葉」とは設定が若干異なりましたね。もしかして、同じ?と思ったら、こちらは、遺伝子や様々な個人情報をコンピュータで余命を計算するというもの。この本も小説としては、結構前半から後半手前までは、ぐいぐいと引き込まれていきました。ただ、何故が、幸田さんの作品はいつも最後が息切れしてしまいますね。最後どう展開するのかと思ったところで・・・なんかもう一工夫あると面白いのに残念。
読了日:03月14日 著者:幸田 真音

あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなるあり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる感想
★2.9(3.52)2019年6月発行。著者の本は何冊も読んできたが、これは著者だから言えることって感じですね。1章「安定志向はゴミ箱に捨てろ」、リスクに飛び込めなんて普通の人にはちょっとできないですね。2章「欲望のままに遊び倒せ」はまさに今の著者の生活なんだろうなぁと。3章「金で買える時間は全て買え」、4章「チンケな節約はやめろ」は誰でもそう思うんだろうが。それより、著者はアイアンマンレースに近年挑んでいると。3.8Kmのスイム、180Kmのバイク、そしてフルマラソン。これを14時間で完走したとは。
読了日:03月18日 著者:堀江貴文

医者が教える食事術2 実践バイブル 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70医者が教える食事術2 実践バイブル 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70感想
★4.8(3.88)2019年8月発行。前作に続き第2弾の食事術。「肥満・老化・病気にならない究極の体の整え方」「100歳まで生きる方法」を最新のデータを駆使して、今までの誤った考え方を全否定。著者は糖尿病専門医であるが、20万人以上の患者を診ながら研究者として活動を続ける著者には脱帽ですね。食事から検査・治療までを1冊に完全網羅、まさにバイブルって感じですね。これまでの都市伝説を否定し、海外のエビデンスをもとに、どういう食事、どういう栄養を取るべきかを詳細に解説。まさに手元に置いておきたい本ですね。
読了日:03月19日 著者:牧田 善二
56歳でフルマラソン 62歳で100キロマラソン (扶桑社文庫)56歳でフルマラソン 62歳で100キロマラソン (扶桑社文庫)感想
★4.1(4.13)2017年2月発行。元DKB銀行員。2003年銀行退職前後に作家に。その後日本振興銀行の社長という異色の作家が、2010年56歳でフルマラソンに挑戦。3回目の57歳のマラソンでサブフォー達成。その後6年で100キロマラソン完走。なるほど、周りに走る仲間がいるって素晴らしいですね。でも、僕には早朝マラソンは厳しいかな。走るコースは善福寺緑地公園と神田川と井の頭公園。結構僕とダブってますね。ということで先週井の頭公園まで走ってきました。小林真央ちゃんのガン克服応援で100キロ走ったのは凄い
読了日:03月21日 著者:江上 剛

10年後の仕事図鑑10年後の仕事図鑑感想
★3.9(3.58)2018年4月発行。今から2年前、ホリエモンと落合陽一氏が対談しながら制作した本。その後あまり状況は変わってないのかなぁ。副題が「新たに始まる世界で、君はどう生きるか」とあるように、当時日本人の仕事の半分ががAIに奪われるという事がまことしやかに言われたことから、10年後どのような仕事が残るか、それに向けて今の若者はどうすべきかの生き方を示唆。2年経ったが、日本はAIがあまり進展せず、世界に遅れていることが心配。ただ、世界は凄い勢いで変わっているので、日本が乗り遅れないことを祈るのみ。
読了日:03月23日 著者:堀江 貴文,落合 陽一

仕事がサクサク!パソコン整理の裏ワザ (青春新書INTELLIGENCE)仕事がサクサク!パソコン整理の裏ワザ (青春新書INTELLIGENCE)感想
★2.8(3.33)2009年3月発行。11年前に出た本。その当時読んでいたらもう少し評価が高くなったかな?書かれている内容は、結構今や当たり前のことが大半。それでも、役に立つことはあったかな?Office2007の時代とOffice365の時代では大分内容も変わってきましたね(ちなみにこのPCはまだOffice2013ですが、Office2007からは大分進歩してますね)。個人情報を削除するドキュメント検査は役にたちました。本に記載はないが、Windowsキーは優れものかもしれないですね。
読了日:03月30日 著者:戸田 覚

50歳からの逆転キャリア戦略 「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方 (PHPビジネス新書)50歳からの逆転キャリア戦略 「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方 (PHPビジネス新書)感想
★3.2(3.68)2019年12月発行。元リクルートで「リクナビ」「就職ジャーナル」の編集長を務めた著者による50歳以降の独立指南書。辞める前に会社は、学びの宝庫なので、勢いで辞めるのではなく、新しいキャリアへの準備をできるだけ確りし、特に他部署の仕事を学んでおくと、先々の転職・独立に役立つと。キャリア自律に向けては、自分が本当は何をしたいか、自分の強みは何か、その強みを磨き、不動のものにするために何が必要かなどを自分に問い、明確なキャリアビジョンを持つことを強調。実践するにはなかなか難しそうですね。
読了日:03月31日 著者:前川 孝雄

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