4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2059
ナイス数:88
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)の感想
★4.9(3.91)2016年11月発行。少し前に話題になったと思っていたがもう2年半前に出版・・・。まさに全世代必読書という感じです。普通平均寿命の話では日本が世界1位とか2位という話しはよく聞くが、50%以上の人が100歳を超えて生きる時代になるとは・・・。確かにそうなると、社会のすべてに変革が求められますね。著者の視点はさすがです。この100年ライフに当たって、国が、企業が、一人一人がどのように生きるかを考えていかないと、「茹でガエル」と同じに。この事実を知った今こそ、皆に行動が必要ですね。
読了日:04月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット
羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)の感想
★3.6(3.73) 初版1982年8月発行。村上春樹長編小説14冊のうちの3冊目。これで全長編小説を読破。著者の冒険ものはここから始まったんですね。「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」を読んだときは訳がわからなかったが、長編小説を読破して漸くその原型が既にここで固まっていたんだなぁと。ただ、何故羊男なのか、鼠が登場するのか。常に非現実の世界を描く著者が何故ノーベル文学賞候補にまでなるのかは、やっぱりわからなかったですね。そもそも何を主張したいのか。時代を小説にしているのかもしれないからかなぁ?
読了日:04月15日 著者:村上 春樹
トヨタ 仕事の基本大全の感想
★3.0(3.78)2015年2月発行。「トヨタで求められる仕事の基本とは何だろうか」とあるように、トヨタOBによるコンサル会社のメンバーが書いた本。確かにここに書かれて言えることは実践では役立つかもしれないが、結構当たり前と言えば当たり前のこと。仕事=作業+改善とあるように常に改善、効率化を求めるというのは、まさにその通り。また、整理・整頓により仕事をスピードアップというのもまさに実践あるのみ。トヨタでなくても、どの会社でもここに書いてあることは役立つことだろう。
読了日:04月17日 著者:(株)OJTソリューションズ
日本が売られる (幻冬舎新書)の感想
★4.5(4.24) 2018年10月発行。中国が北海道の水源地を買い占めているとか、沖縄の米軍基地の隣の土地を買っているというのはニュースで聞いたことはあったが、ここまで進んでいたとは。さらには水道事業の公営化、遺伝子組み換え種子や種子法の問題、ネオニコチノイド等の農薬問題、外国人労働者の移民問題等々日本を取り巻く様々な問題でこれまであまりマスコミが取り上げなかった問題を様々なデータを駆使して暴き出す。もっと日本人が知らないといけないことだらけなのに、一刻も早い対応をしないと大変な事になりそうですね。
読了日:04月20日 著者:堤 未果
ゆとり世代の愛国心 (PHP新書)の感想
★5.0(3.84)2014年9月発行。日本に平成生れのこんな若者がいたとは。19歳でバンクラディッシュに渡り、同国の貧困地域の高校生を名門大学に入学させるプロジェクトを成功させる。その後世界の貧しい地域の教育革命を掲げ、五大陸ドラゴン桜プロジェクトを推進。世銀IMF総会には日本のユース枠で参加等を通して世界中に数多くの知己を得、さらには渡邊美樹氏や田原総一朗氏、ドコモから出資を得てソマリランドに大学院設立を目論む。金儲けは考えず、純粋に貧しい子供たちの教育のために、立ち上がる著者のこれからの活躍を祈る。
読了日:04月28日 著者:税所 篤快
遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方の感想
★4.3(3.62)2018年4月発行。平成最後の日に読み終える。偶々半年ほど前に電車の中でカバーも掛けずにこの本を読んでいる女性がいたので、どんな本かと思い図書館で予約。最初はジャーナリズムに関する本なのかと思ったが、ピュリッツァー賞を3度受賞した世界的ジャーナリストなんですね。タイトルからどんな本かと思いきや、全然関係がなかったですね。遅刻したことがきっかけで、エチオピア人のオピニオンライターと知り合い、そこから話は、最新の世界の情報化社会の動きへ。日本も世界の動きへ遅れないようついていかないと。
読了日:04月30日 著者:トーマス・フリードマン
読んだ本の数:6
読んだページ数:2059
ナイス数:88
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)の感想
★4.9(3.91)2016年11月発行。少し前に話題になったと思っていたがもう2年半前に出版・・・。まさに全世代必読書という感じです。普通平均寿命の話では日本が世界1位とか2位という話しはよく聞くが、50%以上の人が100歳を超えて生きる時代になるとは・・・。確かにそうなると、社会のすべてに変革が求められますね。著者の視点はさすがです。この100年ライフに当たって、国が、企業が、一人一人がどのように生きるかを考えていかないと、「茹でガエル」と同じに。この事実を知った今こそ、皆に行動が必要ですね。
読了日:04月14日 著者:リンダ グラットン,アンドリュー スコット
羊をめぐる冒険(下) (講談社文庫)の感想
★3.6(3.73) 初版1982年8月発行。村上春樹長編小説14冊のうちの3冊目。これで全長編小説を読破。著者の冒険ものはここから始まったんですね。「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」を読んだときは訳がわからなかったが、長編小説を読破して漸くその原型が既にここで固まっていたんだなぁと。ただ、何故羊男なのか、鼠が登場するのか。常に非現実の世界を描く著者が何故ノーベル文学賞候補にまでなるのかは、やっぱりわからなかったですね。そもそも何を主張したいのか。時代を小説にしているのかもしれないからかなぁ?
読了日:04月15日 著者:村上 春樹
トヨタ 仕事の基本大全の感想
★3.0(3.78)2015年2月発行。「トヨタで求められる仕事の基本とは何だろうか」とあるように、トヨタOBによるコンサル会社のメンバーが書いた本。確かにここに書かれて言えることは実践では役立つかもしれないが、結構当たり前と言えば当たり前のこと。仕事=作業+改善とあるように常に改善、効率化を求めるというのは、まさにその通り。また、整理・整頓により仕事をスピードアップというのもまさに実践あるのみ。トヨタでなくても、どの会社でもここに書いてあることは役立つことだろう。
読了日:04月17日 著者:(株)OJTソリューションズ
日本が売られる (幻冬舎新書)の感想
★4.5(4.24) 2018年10月発行。中国が北海道の水源地を買い占めているとか、沖縄の米軍基地の隣の土地を買っているというのはニュースで聞いたことはあったが、ここまで進んでいたとは。さらには水道事業の公営化、遺伝子組み換え種子や種子法の問題、ネオニコチノイド等の農薬問題、外国人労働者の移民問題等々日本を取り巻く様々な問題でこれまであまりマスコミが取り上げなかった問題を様々なデータを駆使して暴き出す。もっと日本人が知らないといけないことだらけなのに、一刻も早い対応をしないと大変な事になりそうですね。
読了日:04月20日 著者:堤 未果
ゆとり世代の愛国心 (PHP新書)の感想
★5.0(3.84)2014年9月発行。日本に平成生れのこんな若者がいたとは。19歳でバンクラディッシュに渡り、同国の貧困地域の高校生を名門大学に入学させるプロジェクトを成功させる。その後世界の貧しい地域の教育革命を掲げ、五大陸ドラゴン桜プロジェクトを推進。世銀IMF総会には日本のユース枠で参加等を通して世界中に数多くの知己を得、さらには渡邊美樹氏や田原総一朗氏、ドコモから出資を得てソマリランドに大学院設立を目論む。金儲けは考えず、純粋に貧しい子供たちの教育のために、立ち上がる著者のこれからの活躍を祈る。
読了日:04月28日 著者:税所 篤快
遅刻してくれて、ありがとう(上) 常識が通じない時代の生き方の感想
★4.3(3.62)2018年4月発行。平成最後の日に読み終える。偶々半年ほど前に電車の中でカバーも掛けずにこの本を読んでいる女性がいたので、どんな本かと思い図書館で予約。最初はジャーナリズムに関する本なのかと思ったが、ピュリッツァー賞を3度受賞した世界的ジャーナリストなんですね。タイトルからどんな本かと思いきや、全然関係がなかったですね。遅刻したことがきっかけで、エチオピア人のオピニオンライターと知り合い、そこから話は、最新の世界の情報化社会の動きへ。日本も世界の動きへ遅れないようついていかないと。
読了日:04月30日 著者:トーマス・フリードマン