2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1434ページ
ナイス数:38ナイス
英傑の日本史 坂本龍馬編の感想
★★★★☆ 2010年5月31日発行。「幕末最大の人気者の坂本龍馬には、とりわけ伝説が多い」と。今では司馬遼太郎の「竜馬がゆく」やNHKの「竜馬伝」などで一躍有名となったが、もとは明治16年(1883年)高知で発行の「土陽新聞」に連載された「汗血千里駒」という小説で龍馬を主人公とした小説が大人気を博し、龍馬という名が一躍知られるようになったと。これまで知られている龍馬はあくまで小説の中での龍馬であったが、これまで知られてない龍馬の伝記についてスポットが当てられた本。龍馬ファンには必見の本。
読了日:10月6日 著者:井沢元彦
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)の感想
★★★★★ 2011年4月15日発行。絶対不可能を覆した農家木村秋則の記録。読んでいて清清しくなると言うか、生きていくことを考えさせられる本。人間は一人では生きていけず、自然の摂理の中で、生かされている存在であることがよくわかる。それにしても、努力の人木村秋則氏のことをここまでよく取材して書かれていますね。人は、家族に、そして大勢の人に支えられ、かつ自然の生態系の中で生かされているんだなぁと。今や木村さんは講演や農業指導で引っ張りだこという。無農薬により自然と共生できる世界が少しでも実現して欲しいですね。
読了日:10月6日 著者:石川拓治
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史の感想
★☆☆☆☆ 2012年5月17日発行。図書館から借りたのは2回目だが・・・。確かに東大の日本史の試験の傾向はわかるかもしれないが、要は暗記だけでは通用しないということ。この本で日本史の全体像がわかるわけでもなく、特に面白い話しがあるわけでもなく・・・。何が著者の自己満足で終わってしまっている本のような・・・。これだったら、日本史好きの人には、井沢元彦氏のシリーズを読んでいる本が、教科書では書かれていない歴史が書かれていてよっぽど面白いと思った。
読了日:10月13日 著者:相澤理
病院で殺されるの感想
★★★★★ 2013年8月6日発行。自分の娘を医療事故で殺されたジャーナリストによる現代医療実態の取材の集大成として世に問う本。一人でも多くの医師、医療行政に携わる役人、日本国民に読んでもらいたい本だ。ここまで日本の医療の現場が死の商人である医療マフィアに牛耳られ、多くの医療に携わる人に洗脳されていたとは。現代の病院は命を救う場所ではなく、カネと命を奪う詐欺と殺戮の巣窟と化していたとは。最近漸く心ある医者からの勇気ある内部告発には敬意を表するが、もう待ったなしの状況だ。この憤りをどこにぶつけたら良いのか。
読了日:10月27日 著者:船瀬俊介
中国人に絶対負けない交渉術の感想
★★☆☆☆ 2007年2月1日発行。1960年代の「日中友好貿易」時代から50年近く中国ビジネスに傾倒してきた著者による中国ビジネスを成功に導くための秘策をまとめた本。日本はかつて中国文化の影響を受けた国ではあるが、今や全く異質な国であり、異質な民族。考え方も習慣もすべてが異なる中国とどうやったらビジネスを展開できるかにつき、50年以上の著者の経験に基く実践テクニックや交渉術を惜しみなく展開。中国人が好きだからこそ、中国人とのトラブルを避けるため、この本は有用ではあるのだろう。
読了日:10月27日 著者:吉岡健
燃える闘魂の感想
★★☆☆☆ 2013年8月20日発行。うーん、かなり期待して読んだからか、少し期待はずれでしたね。「生き方」は本当に素晴らしかったが・・。今回は、稲盛氏にしてみれば、今の企業家の生き方に警鐘を鳴らしているのかも。自分が生きてきた戦後、そこには燃える闘魂で今の日本を築いてきた自負もあるだろうし、今の企業家に苦言を呈したいことも山ほどあるだろう。ただ、一つ言えるのは、稲盛氏のような戦後の起業家のお陰で今の日本があることを忘れてはならない。強い意志と強い情熱をもって日々挑戦を続けることは今も大事ではあるが・・。
読了日:10月31日 著者:稲盛和夫
読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1434ページ
ナイス数:38ナイス
英傑の日本史 坂本龍馬編の感想★★★★☆ 2010年5月31日発行。「幕末最大の人気者の坂本龍馬には、とりわけ伝説が多い」と。今では司馬遼太郎の「竜馬がゆく」やNHKの「竜馬伝」などで一躍有名となったが、もとは明治16年(1883年)高知で発行の「土陽新聞」に連載された「汗血千里駒」という小説で龍馬を主人公とした小説が大人気を博し、龍馬という名が一躍知られるようになったと。これまで知られている龍馬はあくまで小説の中での龍馬であったが、これまで知られてない龍馬の伝記についてスポットが当てられた本。龍馬ファンには必見の本。
読了日:10月6日 著者:井沢元彦
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)の感想★★★★★ 2011年4月15日発行。絶対不可能を覆した農家木村秋則の記録。読んでいて清清しくなると言うか、生きていくことを考えさせられる本。人間は一人では生きていけず、自然の摂理の中で、生かされている存在であることがよくわかる。それにしても、努力の人木村秋則氏のことをここまでよく取材して書かれていますね。人は、家族に、そして大勢の人に支えられ、かつ自然の生態系の中で生かされているんだなぁと。今や木村さんは講演や農業指導で引っ張りだこという。無農薬により自然と共生できる世界が少しでも実現して欲しいですね。
読了日:10月6日 著者:石川拓治
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史の感想★☆☆☆☆ 2012年5月17日発行。図書館から借りたのは2回目だが・・・。確かに東大の日本史の試験の傾向はわかるかもしれないが、要は暗記だけでは通用しないということ。この本で日本史の全体像がわかるわけでもなく、特に面白い話しがあるわけでもなく・・・。何が著者の自己満足で終わってしまっている本のような・・・。これだったら、日本史好きの人には、井沢元彦氏のシリーズを読んでいる本が、教科書では書かれていない歴史が書かれていてよっぽど面白いと思った。
読了日:10月13日 著者:相澤理
病院で殺されるの感想★★★★★ 2013年8月6日発行。自分の娘を医療事故で殺されたジャーナリストによる現代医療実態の取材の集大成として世に問う本。一人でも多くの医師、医療行政に携わる役人、日本国民に読んでもらいたい本だ。ここまで日本の医療の現場が死の商人である医療マフィアに牛耳られ、多くの医療に携わる人に洗脳されていたとは。現代の病院は命を救う場所ではなく、カネと命を奪う詐欺と殺戮の巣窟と化していたとは。最近漸く心ある医者からの勇気ある内部告発には敬意を表するが、もう待ったなしの状況だ。この憤りをどこにぶつけたら良いのか。
読了日:10月27日 著者:船瀬俊介
中国人に絶対負けない交渉術の感想★★☆☆☆ 2007年2月1日発行。1960年代の「日中友好貿易」時代から50年近く中国ビジネスに傾倒してきた著者による中国ビジネスを成功に導くための秘策をまとめた本。日本はかつて中国文化の影響を受けた国ではあるが、今や全く異質な国であり、異質な民族。考え方も習慣もすべてが異なる中国とどうやったらビジネスを展開できるかにつき、50年以上の著者の経験に基く実践テクニックや交渉術を惜しみなく展開。中国人が好きだからこそ、中国人とのトラブルを避けるため、この本は有用ではあるのだろう。
読了日:10月27日 著者:吉岡健
燃える闘魂の感想★★☆☆☆ 2013年8月20日発行。うーん、かなり期待して読んだからか、少し期待はずれでしたね。「生き方」は本当に素晴らしかったが・・。今回は、稲盛氏にしてみれば、今の企業家の生き方に警鐘を鳴らしているのかも。自分が生きてきた戦後、そこには燃える闘魂で今の日本を築いてきた自負もあるだろうし、今の企業家に苦言を呈したいことも山ほどあるだろう。ただ、一つ言えるのは、稲盛氏のような戦後の起業家のお陰で今の日本があることを忘れてはならない。強い意志と強い情熱をもって日々挑戦を続けることは今も大事ではあるが・・。
読了日:10月31日 著者:稲盛和夫
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