今日も東京は、1日爽やかな秋晴れ。

近所のキンモクセイも満開で、外に出ると心地よいほのかな香りが・・・。

昨日読み終わった本ですが、長友佑都著「日本男児」・・・久し振りに読後感として、なんとも言えず、爽やかな、そして感動を得られることができました。

今やイタリアセリエAインテルの左サイドバックで活躍する長友佑都の自叙伝。

なかなか良い言葉が珠玉のように詰まっています。子供の頃から母子家庭で育った、長友。

女で一つで3人の子供を育てた母親への感謝、チームメートへの感謝、先生、監督への感謝。

感謝の気持ちに包まれた心温まる本でした。

そして、彼の生き方・・・。さすが、一流のプロ選手になるためには、一流の考えが備わっていますね。以下、一部抜粋です。


夢や目標を叶えることが、必ずしも成功ではないと僕は考えている。

大切なのは叶えるために日々努力すること。

現在の自分に満足せず、なにが足りないのかを探し、それを伸ばすトレーニングをする。

そのプロセスが一番大事だと思い、僕は生きている。

目に見える成果がでなくても、やったぶんだけ、人は成長する。

夢が実現しなくても、努力したあとには、成長した自分が待っている。

・・・

努力は無駄にはならないし、努力は裏切らない。必ずむくわれる時が来る。

この頑張りによって、僕は絶対に成長している。今はまだその成果はわからにけど、

将来きっと、「あの時の苦しみが今に活きている」と思える日は必ず来る。

なかなか泥沼から抜け出せない状況もまた人生だ。

でも、苦しければ苦しいほど、成長出来ると信じている。

そういう時こそ、チャンスだと思っている。

神様は乗り越えられる試練しか与えない。

・・・

大切なのは、心の余裕、大きな心なんだと。

自分の心と向き合い、心と会話し、感情をコンとルールする。

つまらないことで、イライラしたり、カリカリしたりしない。

人間として、成長するために乗り越えなくちゃいけない壁を打開するためには、

心を磨く必要があるとわかった。


最近、ボクの思っていたこと・・・心の余裕。まさにシンクロですね。

重要なのは、自分の心と向き合い、心と会話し、心を磨くこと・・・。

まさにこの言葉に出会ったのは、ベストタイミング。

欲しいときに、欲しい言葉に出会えました!