「江姫」・・・日曜の8時からNHKの大河ドラマ。毎回楽しみにしています。

この戦国の時代に、こんな波乱に富んだ人生を歩んだ女性がいたとは・・・。

それはそうと、今日の場面で、徳川家康と息子の徳川秀忠の関係を見ていて、ふと思ったこと・・・

秀忠と家康は親子であるのに、お互い心を開いて会話をする関係ではなかったと。周りの取り計らいでなんとは話しをする機会を持つが、結局お互い分かり合うことはできないと。


ふと、自分自身に照らして考えて見ました。ボクの父は昨年6月に亡くなりましたが、ボクと父の間に本当に胸襟を開いて語り会うことができただろうかと・・・。答えは、残念ながらNO。

大学入試の時も、就職の時も、結婚の時も・・・何一つ心を開いて相談なんてしていないんですよね。

ボクが社会人になり、父が定年となってからも、時には二人でお酒を飲む機会はあったけど、やはり心を開いて会話をすることができなかったんですよね。

というのも、ボクの父は戦後の高度経済成長期を支えてきたサラリーマン。平日は毎日接待で、ボクが寝る前に帰ってくることはほとんどなく、土日も麻雀やゴルフであまり家にいることはなかったかなぁ。自然と親子の会話をする機会もほとんどない状況で、ずっーと育ってきました。

ということで、父を反面教師として、ボク自身、今は二人の息子とは出来るだけコミュニケーションを取るようにはしていますが。(今はまだ何でも彼らは話しをしてはくれますが・・・)

彼らがこれから大学、就職、結婚で人生の岐路に立つ時、ボクに心を開いて話しをしてくれるのだろうか・・・とふと思いました。