昨日今日と2日連続でリュウグウノツカイが網にかかった
むろと廃校水族館の学芸員さんは大騒ぎ とのニュース
それも今日は4m超えの大魚のよう
船が港に着いた時には、既に息を引き取っていて
胃の内容物などの調査や、標本、展示用に冷凍保存するなどを検討とのこと
アカマンボウ目リュウグウノツカイ科で、謎の深海魚とされる龍宮の遣い
生きていたら水族館で飼育できたのか
また、4m越えの魚の標本や展示用の冷凍保存方法とは?
お魚の切り身みたに刻むわけではないよね
恐竜の化石のように、全身そのままの標本にするのか
頭、胸や腰のあたりのヒラヒラしたヒレも、上手いこと標本にできるのかな
どんな手順・方法なのかな? 想像もつかない
そう考えると確かに
学芸員さん達の大騒ぎ、はしゃぎ感が分かる気がする
胃の内容物の分析だけでも、幻&謎の深海魚の
謎の欠片が分かることがあるのだろうしね
純粋に、食べることができるの? 白身、赤身?
リュウグウノツカイが見つかると地震が起きる は都市伝説だよね
デジタル化だ、AIだなんだかんだの時代にあっても
まだまだ知らないことばかり
この世はまだまだ、幻や謎、未知のことばかり
それって、可能性に満ちているってこと?
ポジティブ過ぎるかな・・・