工房 Bluepine*ブルーパイン -259ページ目

よいお年を

みなさま、こんにちは。kinokoです。



いよいよ大晦日ですね。


うちでは、今日はおもちつき。

明日はお節づくり。

mimi一家と両親とわたしで、ワイワイと過ごしております。



わたしは、今年の9月に帰国するまで、1998年~エチオピア、2000年~ブータンと、海外暮らしでした。

休暇で一時帰国したり、仕事と留学のはざまがあったり、数か月単位で日本にいたことはあるのですが、住民票を登録して、電気や水道のひきおとしをして、みたいなちゃんとした日本での暮らしは、とっても久しぶりなのです。


しかも、その間、お正月にあわせて帰国したのは、1回だけ。


こういう風に日本で年を越すのは、10年ぶりなのです~ラブラブ




10年もたてば、兄弟それぞれの暮らし方も変わり、両親も年をとってきて、自分にもいろんなことがありました。

10年前はmimiも知らなかったし、かわいい甥っ子もいませんでしたし。


でも、そんな風に時間が流れても、やっぱりわたしの居場所がここにあることに、しみじみありがたさを感じ、幸せだなぁと感謝です。


なぜか、うちの実家は以前から昔風に臼と杵でもちつきをするのが家族のレクリェーション。

単純にお餅が好きなだけかもしれませんけどニコニコ

でも、おとといは大豆を煮て、こうじを買ってきて、みそも仕込んだし。

こんな風に、昔ながらの安全でおいしいものを提供してくれる両親って貴重だわ、と大人になってから気づきました。


本当は、こういうことをちゃんと覚えておかなくちゃいけないなぁと思うのですが、手早くて器用なmimiが覚えてくれそうなので、わたしは助手でいいや~、なんてあせる



それから、お正月といえば、カルタ!ですが、うちはお正月じゃなくても、カルタはよくやっていました。

わたしたちが子供のころ、晩御飯のあとはテレビはなし!だったので、父が本を読んでくれたり、みんなでカルタをとったり、というのが家族の団欒だったのです。


それで、まだ百人一首は甥っ子にはむずかしいので、とりあえずいろはカルタあたりからやってみようと、古いカルタをひっぱりだしました。

お正月に、と持ち出したわりには、今日から本気でやっちゃいました。

甥っ子は、あっという間にあきてしまって・・・。

甥っ子が抜ければ、手加減はありません。

父を読み手に、母とmimiとわたしの3人で、本気バトルメラメラ

やめたあと、あまりに気合を入れすぎてどっと疲れていたりしてショック!



そんなわけで、楽しいお正月鏡餅になりそうです。



皆様にとって、2008年が実り多い一年になりますように。

どうぞよいお年をお迎えくださいませ。





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大物登場

こんにちは。kinokoです。



やらなくちゃいけないことがあるときほど、他のことに気が向いてしまうことってありませんか?

わたしは、いつもですあせる


昔から、試験期間になると机をかたづけ始めたりしてニコニコ



年末ですし、今することリストのトップはおかたづけ&そうじ。

9月に帰国してから、仕上げなくちゃいけない刺繍にかかりっきり。

その後は、工房のウェブサイトたちあげに没頭。

を言い訳に、見ぬフリしてきた引越しの総仕上げと、昔からの荷物の整理をしています。


写真、手紙、本、昔の服・・・。いちいち眺めていたら終わらないってば~!と、ひとりでつっこみを入れていますが、やっぱりついつい。

それに、こういうときに、次につくりたいもののアイディアがどんどん浮かんで、ためしてみたくてたまりません。


こういう図案の刺繍、かわいいかも~!

こんな小物を編んでみたい~!


キリがありません・・・。



そんななか、両親に手伝ってもらって、大物をやっつけました。





こんな家具を、やっと設置しました。

見ぬフリをするには、デカイですよねあせる


ぷちぷちシートと、発泡スチロールと、ダンボールでぐるぐるのまま、放置していました。

とてもひとりでは。

もうひとつ、180cmの長さのベンチも。


使わない部屋に、使えない状態の家具が・・・ニコニコ



これは、本棚としてブータンのウッドクラフトセンターで作られているものです。

ブータンでは「モダン家具」です。

もともとデンマークのサポートをうけて設立された木工関係のトレーニングセンターなので、デザインもこんなテイストの、シンプルなものが多いです。

ブータン式の彫刻があるものも、ブータンで一般的な彩色をせずにこんな色のままというものもあり、それもまたいいんですよ~。



中にならべているのは、ほとんどがブータンの思い出の品々です。

カンボジアの木彫りのかぼちゃとか、タイのジムトンプソンのフォトスタンドなどもありますけど。


ブータン人の友人が作ってくれたミニチュアのお面とか、

ブータンで知り合った日本人が製作してくださった漆の器、鋳物の文鎮(デザインはブータンアイテム)、色紙・・・

帰国前にいただいたり、誕生日にいただいたりした思い出の品も。

それぞれとっても大切なものたちです。


まだ、ちゃんと並べていないんですけどね。

とりあえずしまっておかないと、猫の餌食になってしまいますからあせる



明日は、今年最後の家庭ごみの日。

いくつ出せるか、まだまだ勝負は続きますメラメラ




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すいか

こんにちは。kinokoです。


季節はずれのこんなタイトル。

なに?って思われた方も多いことでしょうニコニコ



これ↓のことです。





トルソーで写真を撮るのが楽しいんです~ラブラブ


かたづけをしていて、ふるーいカーディガンが出てきて、処分する前に記念撮影しました。



大学受験がすんで、合格発表までの間に編み上げたものです。


本を読もうと思っても、そわそわしていて頭にはいらない。

かといって、何もせずにもいられない。

こういうときは、単純作業の編み物がいい!と、不安を忘れるために編んだものなのです。


このカーディガンを見ると、あのときの緊張がよみがえります。



もう、20年以上前のことです。

当時は、こんな感じのニットがはやっていたっけ。

最近も、太目の糸でざっくり編んだかんじのものがけっこうありますね。






名前の由来は、もちろんこの配色です。

袖と後ろみごろは緑一色ですが、前身ごろは黒と緑の縄編みを交互に配置しました。


配色を考えたときも、編んでいたときも、「すいか」という言葉はわたしには浮かんでこなかったのですが、母が「すいかのカーディガン」と呼び、定着してしまいました。

今まで編んだもののなかでも、編んだシチュエーション、気に入って着た回数、名前。いろんな意味で歴史に残っている作品です。



でも、虫食いになっちゃったし、修理しても着ることもありえないし、思い切って処分!

記念に写真だけでも撮ってみました。

当時は、デジタルの写真なんてありませんでしたからね。


なつかしい編み物作品の紹介でしたラブラブ



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