工房 Bluepine*ブルーパイン -185ページ目

新聞と言えば Bhutan Observerの…


こんにちは。 Taeです。




ブータンに留学していたころ、新聞の取材を受けたことがありました。






はじめての日本人刺繍職人卒業



tzempoenとは…


tzemduもしくは、tzemzoというのが刺繍のことです。

 この使い分けは、結局よくわかりませんでしたあせる


poenというのは、人を表す時に出てくる言葉です。


paint → painter


の、「er」にあたるようなもの(みたい)です。



うちの学校では、工芸の神様ディキ・コロのお祭りが毎年5月頃に行われます。

前年度の卒業生は、そのときに卒業証書をいただきます。


この記事は、その前後にインタビューされたものでした。




一番のつっこみどころは…


刺繍してないじゃーん爆弾


ですね。


前年の12月に刺繍科を修了して、このときは、織物科で勉強させていただいていたのでした。

その教室での撮影だったので、こういうことになったのでした。


やっぱり、違和感ありますよねニコニコ




ブータンでは、長いことKuenselという新聞一社だけでした。

英語、ゾンカ、ネパール語の3言語で発行されています。


2006年6月に、あいついで、Bhutan ObserberとBHUTAN Timesの2紙が発刊され、新聞は3社になりました。


全部、タブロイドサイズ。

ブータンは、紙媒体でのマスメディアが、なかなか育ちませんね。


新聞は、みんながうわさしていることの要訳なのさシラー


と、よく言われる冗談があります。

あながち、ウソでもないかも。

だって、身近に起きたことや聞いた噂を、新聞を買って確認した、なんてことありましたから。




それでも、わたしの周りのブータン人たちは、よく新聞を読んでいました。

大人も、学生たちも。


土曜日の午後あたりに、

「あの記事、読んだ~?」

なんて、友人たちとおしゃべりしていたのが、とってもなつかしいです。


Taeの記事、みたよ~!


って言われたのも、とってもなつかしいですニコニコ




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んちょの刺繍


こんにちは。 Taeです。




あったかいけど… の記事で、急ぎで刺繍しています~と紹介した作品を、使っていただきました。






即興パフォーマンス集団すんぷちょ


という、ダンスパフォーマンスグループの活動をお手伝いさせていただいているのですが、

先週末、すんぷちょが主催するワークショップがありました。



今回のワークショップのテーマは、ダンスと照明のかかわり。


ダンス作品に、2種類の照明をあてていただいて、その効果を比べるというもの。


すんぷちょでは、12月6日と7日に舞台公演があります。

そのダンサーたちが、2グループにわかれて、このワークショップのためのダンス作品を作りました。


ワークショップの最後に、お客様も入れて、ショーイング。

お茶を飲みながらのアフタートークもあり、楽しいワークショップでした。




ダンス作品を作っても、

どんな風に照明をあててもらいたいのか、どんな風にそれを伝えたらよいのか。


照明の効果が大きいことはわかっていても、

きちんとコミュニケーションをとるのはむずかしいものです。


今回は、その過程もワークショップのうちで、

そーゆーことだったのか~ひらめき電球

と、目から鱗が落ちることが、何度もありました。





2つのグループの名前は「すんぷ」と「んちょ」。

なんだか、かわいい響きだな~♪


わたしの刺繍は、んちょの方の小道具でした。


レストランの設定の作品で、ナプキンに刺繍しました。





スペルちがうっつーの…。


それがまた、んちょの作品のとぼけた雰囲気にあっていて、よかったかも。




図案って、大事!

Yukoちゃんのイラスト、刺していてとっても楽しかったです。


普段のブータン刺繍のとは、全然違いますね~。

でも、実は、ブータン刺繍の技法の範囲で刺してあります。


すんぷちょのメンバーの中にも、刺繍を習いに来てくれている人達が何人かいるのですが、

いつも練習している刺繍とは気付かなかったようです。


この図案の刺し方がこれで完璧!

というわけではありません。

もっともっと試したら、おもしろかったかも。。。




刺繍教室の生徒さん達に伝えているのは、あくまでもブータン刺繍。


でも、伝統的な刺繍をやっていても、

いつかこんな風に、自由に工夫して刺せるようになるものなんですよ~。


表現するための手段というか、技法というか、アイディアというか…。

そういうものを蓄積していくことで、自分なりの表現の世界が広がっていく楽しさがあります。


わたしには思いもつかないような作品を作ってくれる生徒さん達が

どんどん育っていくことを楽しみにしていますラブラブ




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新聞に掲載されました

おひさしぶりです。 Taeです。



一週間もブログ更新をさぼっていました~あせる


もう一週間も経ってた?


正直、びっくりです。

楽しく忙しく充実していた結果ですが、ちょっとさぼりすぎ。

反省。反省。




さて。

先日、取材報告 の記事を書きましたが、

それが掲載されました。




 10月21日(火) 河北新報夕刊



思っていたよりも大きな記事と写真で、てれくさいです~ニコニコ




記者さんって、すごいね。

あんな、とりとめもないおしゃべりをしてしまった私なのに、

こんなにスッキリと、わかりやすくまとめてくださって。


今回、取材のときにお話ししたことで、

今まで自分で気づいていなくて、初めて言葉にして確認したことがたくさんありました。


わたしにも整理がついていなかったことをひきだし、まとめてくださって、

本当に感謝しております。


プロのお仕事なのですから当然かもしれませんが、

過去に受けたどの取材よりも、自分で記事を読んで、素直にうれしい記事でした。




今日、記者さんからお電話が。

新聞社に、お問い合わせのお電話がきているんですって。

その対応のための内容確認のお電話でした。


こんなに反響があるなんて、新聞ってすごいなぁと思っていたのですが、

電話をとったデスクさんもびっくりの反響だったのだそうですニコニコ


刺繍の魅力

ブータンの魅力

わたしの経歴のめずらしさ…


あたりが、皆様の反響をいただけたポイントかな?

とおっしゃっていましたが、

やっぱり、それ以上に、あんなにきちんとまとめてくださった記者さんのお力が大きいと思います。




読んでくださった皆様、

記者のIさん、

ありがとうございました~ラブラブ


これからも、ブータンへの思いを大切にしながら、刺繍に織物に精進いたしてまいります。


まずは、11月3日のアートフェスにむけて、準備頑張ります。

たくさんの方たちとお目にかかるのを楽しみにしております。




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