ブータン旅行を終えて What I think after the tour
こんにちは。 Taeです。
長らく書き続けてきたブータン旅行記ですが、今回でとりあえずまとめです。
ひっぱりすぎ
I was writing about the tour to Bhutan for several times. This is the last article on that.
わたしが留学から帰国したのは2007年9月。
間もなく5年がたちます。
ずっとブータンに行きたいと思いつつなかなか実現せずにおりました。
なぜでしょう?
たぶん、少し不安だったというか、自信がなかったというか、
単純に、タイミングがあわなかったというか…。
要するに、行けない理由は、本当はなかったのです。
I came back from Bhutan after I'd completed my study in September 2007. It's almost 5 years since then. I was willing to go back to Bhutan always. But, I couldn't.
Why I couldn't?
Perhaps, I was in anxiety. Anxiety for what? I don't know even by myself. Actually, there was no reason.
プナカにて。お昼寝中の猫ちゃん。 At Punakha Dzong
今回、ブータン人みんなに言われた言葉は、「続けてる?」でした。
もちろん、刺繍を。
胸を張って「続けてるよ」って言いたかったみたいです、私。
When I saw my friends in Bhutan, everybody asked "Do you continue?" Of course they meant "embroidering of not?"
I think I wanted to say "I'm embroidering!"
卒業して帰国するとき、刺繍の修行は一生続くもの、と思っていました。
それは自分の中で精進しつづけるということで、誰の評価を期待してのものでもありませんでした。
それでも、帰国後いくつかの作品を完成させ、自分で修行していく力をある程度感じられるようになりたかったみたいです。
また、刺繍教室もある程度安定してきて、わたしが素敵だと思って学び始めたこのブータン刺繍を、素敵だと思ってくれる人たちがこんなにいること、その人たちにブータンで学んだことを伝えていけるという自信がついたことも、違った意味での自信になっています。
When I graduated from Zorig Chusum, I decided keep on embroidering whole my life. I mean I would try by myself. I didn't need anybody's evaluation.
Still, I wanted to have self confidence that I can improve by myself.
And now, my Bhutanese embroidery school is getting well. Before, I enjoyed alone, but now I'm sure it attracts so many people in Japan. I know I have skill introduceing Bhutanese beautiful art to Japan.
Now I have more self confidence on Bhutanese embroidery.
インドのスナック菓子。標高2000m超。気圧が低いので、袋がパンパンです。
わたしも、クラスメートたちに会ったときに、その人や、他の人たちの話をするとき、今どうしているかをききました。
そして、意外と続けていないなぁと思いました。
毎日毎日教室で一緒に過ごしていれば、それぞれの性格や、刺繍にどれほど熱中しているかなどはわかってきます。続けている人いない人、それぞれ、ある程度納得の結果ではありました。
I also asked to my classmates what are they doing. I found the persons who continue are less than I expected.
ここで、卒業するときにある人から言われた言葉がよみがえってきます。
帰国後、何度も思い出した言葉でした。
キミは、今度は学校に対して、どんな風に役立ってくれるんだい?
すぐにどうできる、というものではありませんし、そのときはまったく答えられませんでした。
ただ、漠然と、うちの学校の卒業生のために何かしたいなぁという気持ちはありました。
今回、里帰りしてみて、学校の居心地のよいこと!先生たちが歓迎してくださって、今でもわたしの居場所がここにあるんだな、と思えたことは、とてもうれしいことでした。
学校関係者以外にも大切な友人たちがたくさんいて、ブータンとどうかかわるかとか、なんだとか、面倒な理屈をこねなくても、このご縁は一生のものだと思えました。つないでおかなくちゃなんて思わなくたって、この絆は切れるものではないのです!
すーっと霧が晴れるように、もやもやしていた気持ちがスッキリしました。
考えても考えてもよくわからなかったことでしたが、本当はシンプルなことでした。
卒業生が学んだ工芸を続けていく手助けになるような仕事をしたい
Then, I remember the words I was asked when I graduated.
"Now you graduate. What will you do for school?"
I couldn't answer that time. I thout I want to work for the graduates but it was not clear image.
I went back to Bhutan this time, I found the bond between Bhutan and me is strong. Bhutan is a part of me and I'm a part of Bhutan. I don't need any reason to live with Bhutan. I came to find very simple answer, "I want to work with NIZC graduates."
If I can make one of the choices for them to continue the crafts, I would be happy.
というわけで、クラスメートたちを中心に、卒業生と制作して販売するような仕事をたちあげていこうと思います。
少し時間がかかっちゃったけど、自分のなかで整理がついたり、仕事をしていくパートナーとの出会いがあったり、いろいろを考えると、この時間は必要だったのだろうと思います。
発展した形でブータンと長くかかわっていけそうで、とてもうれしいです。
I took time to come to this conclusion, but I know I needed to wait till now. Now I'm ready with my ideas and partners. Now it's the time to work.
それから、もうひとつ、目標ができました。
ブータンで、日本人のブータン刺繍作品展を開きます。たぶん3年後くらいに。
多少無謀?と思いつつ、ブータン人に見てもらいたいなぁと、今回の旅行中に思ったのです。
同行した生徒さんたちが、携帯に入っている画像をわたしの刺繍の師匠に見せたとき、喜んでくれました。その姿を見て、この作品展を思いつきました。
生徒さんたちにも楽しい目標になっているみたいです。
刺繍に、ますますはりあいが出てきたりして。
でも、わたしには、かなりプレッシャー。
いろんな面倒な作業もあるでしょうが、それ以上に、わたしの作品をちゃんと仕上げなくちゃ
あんまりしょぼいものしか持っていけなかったら、師匠たちをがっかりさせちゃう。
わたしが胸を張ってみんなに会えませんから、頑張らないと。
実現させるために、と、あちこちで公言していて、とうとうブログにも書いちゃった。
これから長丁場になりますが、頑張りますっ
And there is one more dream I have.
I want to hold Bhutanese embroidery exhibition by Japanese in Bhutan.
Am I sure? Can I manage?
I know there are many works to do.
How big the pressure for me is !!!
I'm afraid I can make good enoufh pieced of work !!!
However, I have sopporters. Many students are excited with this idea.
Since I already announced it, I'll do my best![]()
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