くりかえすことの大切さ
こんにちは。 Taeです。
ゆうべ、踊りの練習に行ってきました。
そのときに、大学で「重ねて履修」の話題がでました。
「重ねて履修」とは、同じ講義を翌年もまた受講することです。
わたしも、学生時代、同じ講義をいくつか重ねて履修しました。
くりかえしたのは、講義とはいっても実技でした。
実技は、「これでよし」というゴールが、基本的にはないと思います。
一回目はなんとかこなして単位とれた![]()
二回目の目標はこのあたり![]()
三回目になったら、これくらいはできるようになりたい![]()
深めれば深めるほど、
目標は遠く、高く、
理解や習得は深く、なっていくものだと思います。
縁あって、ブータンの刺繍という、
伝統工芸の道に踏み込んでしまった、わたし。
同じ図案を、何度刺しても、飽きないものだな、と思います。
こつこつ、続けていくと、
図案の解釈が深まったり、
ふと気付くと、刺繍の技術が向上していたり。
昔の作品を見ると、そのときこだわっていたことを思い出します。
今となっては、そのこだわりは違っていたな、と思うこともあるのですが、
それも、また自分の成長ですし、
自分の作品は、どれもいとおしいです。
刺繍教室で、二度同じ図案を刺していただいているのは
最初のペマメトだけです。
刺繍を習いに来てくださっている方たちの目標は、
工芸として深めていくことにあるとは限りませんし![]()
でも、いくつかの図案を刺したあとに、
以前やったことがある図案を刺してみてほしいなぁと、ちょっとだけ期待しています。
きっと、初めての時よりも、ずっと上手になっていることを実感すると思うし、
ここのところはこうしたい!
というこだわりも、
みなさん、感じながら刺すんじゃないかと思います。
くりかえすことの大切さ。
こだわりを感じているものだけにそそげる情熱なのかもしれません。
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