ペマ・メト2号 | 工房 Bluepine*ブルーパイン

ペマ・メト2号


こんにちは。 Taeです。




以前、ブータン刺繍教室で、運針練習のあと最初に刺していただくペマ・メトを紹介しました。


記事はこちら → Pema Meto




8月にお教室を始めたばかりなので、

ひとつめのペマ・メトを完成させた生徒さんはまだいませんが、

気が早いことに、その次のカリキュラムを紹介します。




 ペマ・メト2号



あれ?

おんなじ?


…そうなんです。

まったく同じ図案を使います。


ただし、当然ながら、ふたつめは、さらに進化した刺し方になります。



上側の左右のつぼみの刺し方が難しくなります。

グラデーションの配分や、針目の方向など、ぐっとむずかしくなります。


そして、もうひとつ。

大きな違いは、糸をよって太さをかえて刺すこと。




 ぷっくり立体感が伝わるでしょうか?



糸が太くなると、糸目がはっきりとわかりやすくなりますので、

糸目の方向をきちんとコントロールするのも、ぐっと難しくなります。


大味になってしまわないよう、ひと針ひと針大きさをそろえながら丁寧に刺すと、美しく仕上がります。


そのかわり、立体感も華やかさも、倍増ですクラッカー

ひとつめのペマ・メトが、とても平面的に感じられるようになると思います。




同じ図案を刺していただくことを、カリキュラムにいれようかどうしようか、迷いました。


でも、自分が学んだときに、この2度目がとっても重要!だと実感していたので、入れることにしました。

図案そのものをよく理解できます。

その分、2度目は、全体のバランスがぐっとよくなり、きれいに刺せるようになります。


もっと手のこんだ図案に進んだら、2度目はご希望で。

なので、お教室で同じ図案を刺すのは、最初のペマ・メトだけの予定です。




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