ブータンの避難訓練&踊るおじいちゃんたち
こんにちは。 Taeです。
今日は、ひさしぶりにブータンのお話です。
たまに、ブータンの新聞社のサイトをのぞいているのですが、
そこでみつけた記事をふたつ紹介します。
9月1日。
ブータンで、地震を想定した避難訓練が学校で行われたそうです。
はじめて聞いた!
少なくとも、わたしが7年間住んでいて、そのうち4年間は学校にいましたが、
やったことないぞぅ~!
記事はこちら → Mock earthquake exercise in schools
カサラプチュ小中学校(Khasadrapchu Lowe secondary school)の避難訓練の記事と写真が載っています。
なんで日本の防災の日なんだろう?
と思ったら、
国連をとおして日本政府が支援して行われたのだそうです。
ホイッスルがなったら、みんな机の下にはいって、
次のホイッスルで建物の外に避難したのだそうです。
この避難訓練に関する先生のコメント
「この訓練をとおして、
災害はとめられないけど、
生徒たちのリスクを予防し、小さくするための多くのことを学びました。」
だそうです。
生徒たちの行動も大切ですが、
先生たちの役割も大切ですよね。
オチ(?)がついていて…。
3年生のKarmaくんが、建物から避難する際に、ねんざしてしまったのだそうです。
でも、救急チームが対応しました。
だって。
楽しかったんだろうなぁ…。
避難訓練の様子の写真で、少しブータンの学校の様子がわかります。
ブータンでは、学校の制服は、民族衣装です。
写真に写っているほとんどの生徒は女の子たちです。
長方形の布(キラ)を体に巻きつけてロングのジャンパースカートのようにし、
上にジャケット(テゴ)をはおるスタイルです。
ブータンは山国で、平らな土地はほとんどなく、
学校全体が平らな土地に建っている日本とは違います。
校舎から校庭には、こんな風に階段を下りていく形が多いです。
校舎も、大型の建物は少ないです。
カサラプチュと言えば、わたしはよく釣りに行ったところです。
首都ティンプーから、空港のあるパロに向かう道路を30分くらい行ったあたりです。
なつかしいなぁ。
もうひとつの記事は、アーチェリー大会の様子の記事です。
記事はこちら → Archery moves into S/Fs
S/Fsってなんだろ?
たぶん、セミファイナルだと思うのですが、よくわかりません![]()
アーチェリーは、ブータンの国技です。
伝統的には、竹で作った弓をひくものでした。
でも、今はこういうトーナメントの参加者は、洋弓です。
オリンピックにも、必ずアーチェリーの選手だけは送っています。
この記事は、プリンス(王様の弟)が参加している様子のものです。
記事の写真が、いかにもブータン!という感じで、ブログにのせてみよう~!と思いました。
ブータン人は、いつでもどこでも、歌って踊るのが大好き!
この、輪になって踊っているおじいちゃんたちが、とっても楽しそう![]()
アーチェリーでは、的に当てたら、「わーい!」という感じで歌と踊りを一節。
トーナメントに出るために、この歌と踊りを選手たちが練習するくらい、
競技の一部なのです。
的に当てるたびに、違う歌を踊るのが、プライドなんですって。
つまり、たくさん的に当てる強いチームほど、たくさん踊りもおぼえなくちゃ!というわけです。
写真の真ん中の、こちらを向いて踊っている若い方が、プリンスだと思います。
こちらの写真では、男性の民族衣装(ゴ)が、よくわかります。
足首まである身幅の広い着物のような服をたくしあげて、ひざ丈のスカートのように着るものです。
英語のサイトなので、読むのは面倒だと思いますが、
ブータンの写真をながめるだけでも楽しいかも。
是非、見に行ってみてくださいね。
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