仙台七夕
こんにちは。 Taeです。
仙台では、昨日から七夕が始まりました。
街中のアーケード街(中央通りと一番町)に、七夕飾りがたくさん。
ほかにも、市内のあちこちで七夕飾りが飾られています。
和紙を中心につくられた、大きな吹き流し。
それぞれの色使いや模様にうっとり~![]()
実は、七夕中に街中に出たのはいつだったか思い出せないほど昔のことです…。
たぶん20年ぶり。
もしかしたら、30年ぶり![]()
だって、混んでいるんだもん。。。
吹き流しは、昔の五色の糸をかたどったもので、機織りの技の上達を願うもの、なのだそうです。
一番目立つのは吹き流しですが、他にもいろいろあります。
紙衣
衣装を縫う技の上達を願う
巾着(上の赤いフリルのついた金色の袋)
商売繁盛を願い、貯蓄のシンボルでもある
投網(赤い紙に切り込みのある方)
豊漁や豊作を祈る
くずかご(黄色い紙に切り込みのある方)
七夕飾りに使った紙のきれはしを入れ、清潔と札約のこころがけを養う
なのだそうです。
ほかに、
短冊: 文字を書いて学業や書道の上達を願う
折り鶴: 祖父母や父母の長寿を願う
などがあり、以上で仙台七夕伝統の「七つ飾り」なのだそうです。
以上、資料は仙台七夕まつり協賛会のパンフからでした
吹き流しの長さは、実は様々。
大人の顔くらいまで垂れているものが多いのですが、下の写真のように長いものもあります。
子どもたち、触っていますね。
子供のころ、わたしもこんな風にさわりました。
大人になれば、ほぼすべての吹き流しに触れます。
向こうから来た人にぶつかりそうになるし、顔にかかる吹き流しをはらいよけながら歩くのは面倒です。
だのに。
だのに、やっぱり。
吹き流しにさわるのは、なぜか楽しい![]()
和紙の手触りがうれしいのかな?
昔は、よく下の方だけちぎられてしまった吹き流しがありましたが、今はほとんどみかけません。
ちぎってみたことはないのですが、ちぎりにくくなっているのかな?
やぶれない障子紙もあるくらいですから、そういう素材があるのかもしれないなぁって思いました。
お飾りの意味を知ると、この時期にお教室をスタートできたことに喜びを感じます。
確かに、お稽古ごとを始める気分の季節ではありませんが、それはそれでよかったかも。
毎年、七夕が巡ってくるたびに、気持ちをひきしめることでしょう。
昔から七夕飾りにこめられた願いはわたしの気持ちにぴったりくるものです。
日々の生業にこつこつ取り組むことや、平和の願い。
忘れないようにしたいものです。
クリスマツツリーと同じで、こんなにきれいでも、季節の飾りは決まった日がくればおわり。
ならば、やっぱり愛でてあげたいなぁ~![]()
いろいろ並んでいる屋台などをのぞいてみるのも楽しいかもしれませんよ。
仙台七夕は、8月8日までです。
お近くの方は、是非お出かけくださいませ。
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