Pema Meto
こんにちは。 Taeです。
今日は、ブータン刺繍のPema Meto(ペマ・メト)を紹介します。
ブータン刺繍教室のカリキュラムでは、運針練習が最初にあります。
そのあと、最初に刺していただく図案です。
今回は、生徒さん用のサンプルに刺したのですが、自分の確認も兼ねて、段階ごとに撮影してみました。
Pemaは蓮、Metoは花。
ブータンの言葉です。
ちなみに、しゃくなげは「エト・メト」、ブルーポピーは「ハレ・メト」と言います。
図案をうつしたところ
チャウ
バルツォ
ツォ
言葉の意味は、お教室で![]()
ところで、この図案、蓮に見えますか???
わたしには、どうしても、見えません。
花も、葉っぱも、何もかも、違うじゃん![]()
…でも、蓮なんです。
わたしの勝手な想像ですが、蓮が咲かないチベットで発達した仏教美術では、蓮の花はとても美しい聖なる花として図案がどんどん育ってしまったのではないでしょうか?
実際に蓮の花を見ながら描いたものとは、どうしても思えませんものね。
この段階のペマ・メトの刺繍では、
・針と布の持ち方になれること
・ステッチの方向
・グラデーションの配分
・最後にちょっとだけ(白の輪郭部分だけ)糸をよること
などをポイントに刺していただきます。
また、続きのカリキュラムも、おいおい紹介していきますね。
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