コブシとしゃくなげ
こんにちは。 kinokoです。
今日はブータンのお花の話を。
3月です![]()
ブータンでも、まだまだ朝晩は寒いのですが、昼間はぽかぽかと気持ちいい季節です。
ブータンでは、1月が一番寒く、3月にもなればぐんぐんあったかくなっていくのが感じられ、気分もうきうきします。
そうなってくると、そわそわと、お花を見にでかけたものです。
お目当ては
コブシ
と
しゃくなげ
どちらも、日本でも見られる花ですね。
ブータンでも、街中では見られませんが、ちょっと山に向かってドライブすれば見られる花です。
ツアーでいらっしゃる方でも、パロやティンプーの観光中には見られませんが、プナカまで足を伸ばすのであれば途中のドチュラで見られます。
上のコブシの写真はドチュラで撮ったものです。
標高3000mくらいのところです。
わたしが暮らしていたティンプーの街から、1時間たらずのドライブですから、日曜日に天気がいいと、ぱっとでかけたりしたものでした。
コブシもしゃくなげも、ブータンでは大木になります。
10mを越すしゃくなげなんて、日本では見たことがありませんでした。
わたしは、この真っ赤なのが一番好きなのですが、ピンクや白や黄色など、いろんな色があります。
高い峠では5月上旬くらいまで見ることができます。
もし、トレッキングに行くのだったら、場所によっては6月にも見られます。
こちらは、2004年の3月下旬に、タロというところのお祭りに行ったときのものです。
向かい側に見えていたティンレーガンという村としゃくなげの花をバックに、刺繍の先生の娘ソナムちゃんと。
ブータンの民族衣装キラを着て。
青空のもと、お日様をあびながら一日中踊りを見ていました。
刺繍の先生がタロの出身で、このお祭りの踊りのリーダーなのです。
しゃくなげの花にむすびつく、なつかしい思い出です。
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