今晩は。

我が家にはもう一頭、ミニチュアダックスがいます。

昨年亡くなったラブラドールレトリーバーのひとつ下。

この子も16歳となりました。

ラブラドールレトリーバーが大好きで、いつもくっ付いていたものです。

亡くなった時も、片時も離れず

動かなくなったラブラドールの懐に入り

ドライアイスのせいで、冷たくなっても離れませんでした。。

今年、肝臓が悪いことが分かり

投薬が始まりました。

いつからか…お腹がぱんぱんになってきて

呼吸の荒さが目立つように。

先生も気になるよね、、とエコー検査や血液検査はやっていたのです。

ちょっと気になる病気があるけど、時間ある時に、、と更なる検査は見送っていた矢先、、

最近、食欲はあるのですが、

何か体調が悪く、脚にも力が入らない状態が増えたのです。

薬を貰いに行った時から数日後…

亡き愛犬からメッセージが届きました。

ママ、すぐに病院へ行って!と。

驚きました…。

ダックスを見ると、脱毛が始まっており、目もおかしくなり、次の日にすぐ病院へ向かいました。

私はこの時、先生が言っていた病のことばかり考えていて、

その検査をお願いしたのです。

血液検査をした中、、重度の貧血が分りました。

輸血するくらいの数値です。

これか…

ラブラドールが伝えたかったのは、、

現在、まだ解決に至ってはいません。

つまり、原因が分からないのです。

かかりつけ医は限界らしく、別な病院を受診することにしました。

必ず助けます。

犬の輸血は、いつでも出来る訳ではありません。

幸いにして、亡きラブラドールレトリーバーがお世話になっていた訓練士さんの方に、若いラブラドールが居て

必要な時に提供していただけるとのこと。

本当に有り難い申し出です。。

何度か提供しているらしく、しかもほぼオールマイティだとか。

ここでも、ラブラドールの繋がりが…

伝えてくれて本当ありがとうね✨


blue.Peace