まだね、、お腹は少し違和感がありますが
明日ぐらいから、普通食に戻していこうと思います♪
今回、大腸腺腫の手術をしたんですが
今、改めて感じることがあります。
手術に至るまでの経緯は
ずっと下腹に鈍痛を感じていた中
出血
その日から更に腹痛
次の日、病院
血液検査、CT、レントゲン
腸壁はあるから、そこから出血したかも??
かも?で、、
ハッキリした所見は分からず、検査入院、内視鏡検査を勧められたが、私は帰宅。
しかし、出血時
夫がたまたま居て、病院での検査結果に違和感を感じたようで、別な病院を勧められる
こちらでは有名な大病院に行かされ(⁉︎)
内視鏡検査
そこで、あまりよろしくない腺腫が見つかり、手術となりました。
私の家系に癌が多いこと
亡き父が膀胱癌だったことも関係しています。
ここからは不思議な話しなんですが、
幼馴染と会う時、必ずと言っていいほど
亡き父が現れていました。
何か伝えたいことがあるのか…
いつも感じていたのは事実ですが、分かりませんでした。
父がわざわざ来た意味は、正に私の病気を伝える為だったんではないか
そう今は思うのです。
父と夫は何か、通じるものがある
だからこそ、別居中の中
夫がいる時に出血するといった出来事が起こったのかも、、と。
父が夫を選び、違和感を与えたのだとしたら
何か腑に落ちました。
間違いなく言えるのは、夫に連れられなかったら、内視鏡検査を受けていなかった。
大きな腺腫は(10ミリ以上)やがて癌になる確率は高いそうで、年齢が上がるほど膀胱癌になると知りました。
今回摘出した腺腫は10ミリを越えており、結果待ちなのです。
でも、今摘出しなければ
もっと大きくなっていただろうし、
仮にこの腺腫が癌だったとして、広がっていた可能性もあったと思うと、、
行動してくれた夫には、本当に感謝しかありません。
それと同時に、見えない力に守ってもらえたとも感じるのです。。
結果待ちの身ですが
まだ生きろと言われてるのかな…。
無理は出来ませんが、
とりあえず無事に終わり安堵しました。
改めて全てにおいて感謝✨
ありがとう✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊
blue.Peace