ご挨拶、きっかけ

 

初めまして。「blue of memorys 」です。このページを開いてくださって誠にありがとうございます。私どもblue of memorysは2023年、「若い人たちが楽しく飽きずに日記を書けるアプリを作り、体験していただきたい!」という思いから結成されました。プログラムが得意な子や、絵をかくのが上手な子など、多種多様なメンバーがそろい楽しみながらアプリ制作を進めています。小学校生活最後に行うプロジェクトなため、気合を入れて制作を進めていきたい、このブログをはじめました。

 

アプリの内容について

 

私どものアプリはタイトルにもある通り、日記とゲームを融合させた新感覚なアプリです。

以下の図をご覧ください。そこにある番号の順にできることを説明していきます。

 

画像
※画像はイメージ
※まだ、手書きですがそのうちアプリのプレビュー画像も公開していきたいと思っております。

①動物を育てる育成ゲームができる。日記を毎日続けて書くと、回数に応じて自分の動物が成長します。この動物はアプリを入れた直後にランダムで決まります。そのため、日記以外でも楽しむことができるものとなっています。

 

②週ごとに日記を書くポイントが一目で分かる、日記を書くことに対するめあてなども一発で分かります。ランキングに乗るためのアドバイスなども確認できます。

 

③前の日記をカレンダー表示させ、何度も閲覧ができる。前の日記を読み直して思い出に浸ったり、文章を見直し自分の成長を感じることもできます。カレンダーとして見られるので、その日に何があったのか一目瞭然です。

 

④毎週の日記ランキングを見ることができる。つまり、自分が書いた日記を投稿すると、ランキングがつくのです。ランキングに乗ると、このアプリをインストールしている人全員に日記が公開され、コメントやリアクション機能を使った反応が見られます。そのため自分のモチベーションアップにもつながります!毎週の日記ランキングを見ることができる。つまり、自分が書いた日記を投稿すると、週ごとにランキングがつくのです。ランキングに乗ると、このアプリをインストールしている人全員に日記が公開され、コメントやリアクション機能を使った反応が見られます。そのため自分のモチベーションアップにもつながります!

 

ゲームができる。日記に続き、このアプリの中心のゲーム。日記をたくさん書くとゲームがプレイできるようになり、徐々にプレイできるゲームも増えていく仕組みとなっております。UFOキャッチャー魚釣りなどのゲームがプレイ可能です。これらをプレイすると、ポイントがたまり、課金をしなくても十分に楽しむことができます。

 

⑥設定機能がある。独自のカスタマイズをすることができます。

 

日記を書くことができる。このアプリの中心となる日記。日記の中に写真を入れ、よりリアルに思い出を残すことができます。従来の日記アプリとは一味違う「思い出の残し方」を体験したい人にもおすすめです。

このアプリのこ だわりポイント
このアプリのこだわりポイントは何といっても「日記×ゲーム」という今の日記アプリにはない斬新な組み合わせなところです。アプリの肝となるテーマで、一番こだわったポイントです。ゲームの種類もできる限り増やし、かといって一切手を抜かずに他のアプリにはないものに仕上げました。しかし、新しければ良いというわけではありません。企画をしっかりと細部まで丁寧に気を払って作り出したため、アプリの内容に強い自信を持っています!

 

 

ターゲットについて

 

今回の企画で、一番基盤とした「ターゲット」。私どものアプリは10代~30代をターゲットにいたしました。なぜかというと、私どもの結成のきっかけ、「若い人が飽きずに日記がかけるアプリを作りたい!」ということが一番の理由です。その中でも、日記は飽きやすいものの代表格でしょう。それに、日記をつけている世代としても若い世代は割合がとても少ないのです。なのにもかかわらず、なぜ若い世代をターゲットにするか...それは、今の若い人たちの文章力が低下しているという事実があるからです。日記とは、文章力向上の効果が期待できるのもありますので、ぜひ若い人たちに使っていただきたいのです。ただ、飽きてしまえば元も子もありません。そこでゲームを合わせることになったのです。ですので、企画には強い自信を持っています。

令和元(2019)年12月3日、経済協力機構(OECD)が平成30(2018)年に実 施した国際的な学力調査の結果について公表した。前回の平成27(2015)年調査 の結果と比較して、今回の学力検査で問題として浮き彫りになったのが日本の若者 の読解力の低下である。

提言126 日本の若者の読解力が危ない より
https://www.t-kyoikukai.org/teigen/teigen126/teigen126.pdf

 

終わりに

 

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。私たちはまだ小学生で、大人に比べれば劣っているように見えます。実際にそうなのも重々承知でこのプロジェクトを始めました。ですが、小学校生活最後にこの企画を始めたからには、必ず成し遂げたいという思いと、皆様に体験していただきたいという思いは大人にも負けません!
ぜひ、応援よろしくお願いします!

そしていいねとコメントあわよくばフォローもお願いしますお願い泣いて喜びます。

blue of memorys リーダー/副リーダー

※主要メンバー(他にもメンバーはいます。)