2017/1/3
セキセイインコのちーちゃんが亡くなりました。
7歳でした。
8歳を迎える前に逝ってしまいました。
長い闘病生活でした。
2015/6〜2017/1まで本当によく頑張りました。
2015/6〜2016/4の体重は30g〜28gをいったりきたり
月に2回は病院へ通い水の中に入れる薬を試行錯誤しながら飲ませる日々。
食欲はある日とない日の差が激しい。
2016/4ご飯をたべない日が3日続き、体重が24gまで落ち、仕事を早退させてもらって救急で病院へ急ぎました。
担当医から注射の提案とリスクの説明を受け、
リスクもあるが少しでも望みがあるのならと思い注射をお願いしました。
担当医から「ここ数日が山場です。後はこの子次第です。これ以上弱っていくようでしたら、またすぐに病院へ連れてきて下さい。点滴も考えましょう。」
直接お口に15滴投与するお薬も処方してもらい、
泣きながら祈るばかりでした。
すると、病院から帰宅してすぐに撒き餌を食べてくれました!
嬉しくてまた、泣きました。
注射とお薬のおかげもあって
そこから一時体調は回復し体重はMAX37gまで増えました。
しかし、月に2.3回は病院に通い薬を処方してもらい
毎日15滴お口に投与していました。
投与の薬は本当に辛かったと思います。
薬の時間はいつも必死の抵抗でした。
わたし自身も辛かったですが、この子の為と心を鬼にして投与を続けました。
病院へ通っていて担当医から言われた事が
「いつかこの薬も効かなくなる時期がくるかもしれない」「この子は冬に弱い子だと思います」
先生の言う通り寒くなってきた2016/11頃から、また、糞の状態も悪くなり体重も減り始めた。
温度はいつもサーモで30度を保っていましたが、
30度でも寒がる時が多々ありました。
先生も30度で寒がったら温度を上げて調節して上げて下さいと言われ35度にしたりと、毎日の温度管理もその日によって変えたりしていました。
2016/12嘔吐、下痢がひどくなり
また、餌をたべない日が続きました。
体重はまた24gまで落ちました。
ここまで落ちたのは初めてで、もう、そろそろダメなんじゃないのかと覚悟もでてきました。
救急で病院へ行き、点滴をしてもらいました。
点滴の時、聞いたこともないすごい鳴き声で鳴いたのでわたし自身が辛くなってしまい、これ以上延命治療を続けるのはやめようと彼と相談して決めました。
後はこの子の生命力に任せようと。
担当医からは、点滴で栄養を入れ生きる期間を延ばす事しかできないと言われました。
ちーちゃんの最後を受け入れる為、毎日泣きました。
受け入れたくないけど受け入れる準備をしました。
辛くて辛くてたまらなかったです。
この子の生命力に任せるしかない。
それから、ちょこちょこ餌をつついて一生懸命生きようとするちーちゃんがいました。
しかし、体重は22gまで落ち良くなる兆しはありません。
担当医はシードを食べなければ、本当はダメだけど人間の赤ちゃんが食べるたまごボーロやカステラなどを砕いて少量あげるのも一つの手だと言われ、与えましたが食べませんでした。
しかし、彼がみかんのすじをやったところ美味しそうにむしゃむしゃ食べはじめました。
身の部分も与えるとブルブルしながら少しだけ食べてくれました。
ちーちゃん初めてのみかんでした。
こんなに喜んで食べるなら、もっと前からいっぱいいっぱい与えれば良かったと泣きながら後悔しました。
そんな状態が1週間ほど続き、
2017/1/3ちーちゃんは旅立って行きました。
ちーちゃんを手に乗せたままずっと泣いていました。
彼に電話をするとすぐに来てくれ、
すぐに葬儀の準備をはじめました。
翌日のお昼に葬儀と火葬をし、ちーちゃんが大好きだった鏡、餌、おもちゃ、小松菜を側に入れてやりました。
火葬は15分〜30分ほどでした。
綺麗に骨や嘴がのこっていました。
その一つ一つを丁寧に骨壷に入れ、持ち帰りました。
仕事場では気丈に振る舞うものの…
家に帰宅しては泣いてばかり。
仕事が終わり家に帰るといつもちーちゃんへおかえりと言っていた為、癖で言うもちーちゃんがいない。
いつもの鳥かごがない。
寂しくて寂しくて…。
そんなわたしを見て心配して彼、姉、妹、母、父達は電話や直接来て励ましてくれました。
思いっきり泣いて、話して、後悔して、自分自身で怒って、自己嫌悪に陥って、また泣いて。
その繰り返しが数週間ほど続きました。
それから彼との入籍を控えていたり、引越しや顔合わせでバタバタする事も多く、忙しさもあり、
気がまぎれていたように思います。
しかし、1人でいる時や寝る前に同じ感情と行動を繰り返してしまう。
彼との会話の中で、ちーちゃんの話題が無くなる事はありませんでした。
場面、場面で今、ちーちゃんが生きてたら
こうして飛び回ったり、おしゃべりしたり、ワキワキしたり、鳴いたり、喜んだりしてたかもね。なんて話しながら2人で笑う事もありました。
ちーちゃんの49日もすぎたころ、
彼が神戸動物王国に連れて行ってくれました。
鳥達がいっぱいいてとても幸せな気分になりました。
帰りにおみやげコーナーでちーちゃんににた置物やグッツなどを買ってくれました。
しかし、帰宅してちーちゃんにそっくりの置物を眺めていると激しい感情に押しつぶされ
その日は朝方まで寝る事ができませんでした。
彼はそんな毎日のわたしをみて、ある提案をしてきました。
新しい子を迎えようと。
私は否定しました。
色々な感情もあり、無理だょと言いました。
それでも彼は出かけるたびに、ペットショップへ鳥を見に行こう!といろんなペットショップへ私を連れて行きました。
ペットショップで鳥達をみて笑顔のわたしがいました。
彼の後押しもあり、
ちーちゃんが亡くなって2ヶ月半が経ち
わたしは新しい家族を迎える事に決めました。
新しい家族を迎える事に否定的な意見もあるのは知っています。
だからと言ってちーちゃんを忘れたわけではありません。
しかし、いろんな考え方や色んな人がいるので、
ペットロスからの立ち直り方は人それぞれで
これが正解でも不正解とも言えないと思います。
動物と一緒に暮らしていくにあたり、
心得ておきたい事は動物の寿命は人間より短いという事。
ちーちゃんと過ごした時間はかけがえのない時間です。
私はまた、前を向いて歩いています。

