1月26日の収穫。書き忘れ…(;^_^A

・『ファイブスター物語 リブート』第6巻(角川書店) 永野護(\650)

・『魔法少年マジョーリアン(完)』第3巻(双葉社) 石田敦子(\105)

・『ハルチン』(マガジンハウス) 魚喃キリコ(\105)


“第5話 ザ・シバレース

運命の3人の女神が終わり、物語は新しい展開となる。
この巻に収められているのはすべて短編で、前巻までのエピローグ的なものから、次の大きな物語である｢マジェスティック・スタンド｣の橋渡しも兼ねているエピソードが連なる。
毎エピソードに新キャラクターが登場するが、アマテラスにかわって物語を引っ張る主人公となる｢ナ・イ・ン｣も登場する。
様々なキャラクターたちは3159年までの主要な人物たちで、ひとりひとりが物語の各エピソードで主役を張っていく。
様々な場所で様々なキャラクターが活躍するエピソードをお楽しみいただきたい。”(キャラクター紹介ページより)

訳わかんないですよね？
大丈夫、僕も訳わかりません（笑）


『マジョーリアン』は魔法少女に変身する少年たちの話です。
この単行本の表紙はマーカー(コピック？)で彩色されてるようですが、石田先生は『球場ラヴァーズ』2巻表紙の頃からデジタルで彩色をされるようになったんですよね。
ちょっと名残惜しいです。


魚喃先生の『ハルチン』は、高野文子先生の『るきさん』へのオマージュ作品だそうです。
え～と…まだ読んでないんでこれ以上は書けません(^^ゞ