はろ
帰りの電車の中での
出来事。。
時間は21時半すぎ、
まぁまぁ混み合った車中。。
なんとなく視線を
話し声の方に向けると
そこには
ぶりっ子度数150パーセントの女子と
割と真面目そうな男性。
車内が割と静かだったこともあり
2人の声はとてもきわだつ。笑
いやが応にも聴こえてくる会話に
耳を傾けてみることにした
女「○○さんはぁ、あたしじゃないと思ってタァ♡」
男「おれそういう態度とかあんまり出さないからね」
女「えぇーー、じゃこれからは出してもいーよぉ♡」
男「分かった分かった」
周りの乗客の冷める目を
これでもかと集める2人。。
付き合いたてのカップルなんかなぁ
家でやれよ←
とか思っていたら
女「あっ、彼氏から連絡きたぁ♡」
乗客全員「、、、、、!?!?!?!?」
車中の空気が一気に
張り詰める瞬間が伝わりました笑
2人が降りていった後
車内には
謎の安堵の空気と
台風が過ぎ去ったあとのような
静かなざわめきが残っておりました、
とさ。。
なんか
疲れた笑
そんな嵐のような一日。。
そんじゃまた
ばーい